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Posted by ブクログ
個人的にすごく面白かった。
最近読んだ本の中で、1番早く読み進められた。
この本は、著者の考えが記載されている。
情報やデータを元にした本と言うよりは、著者の考えを書いたエッセイ。
私は、人材系の仕事をしているかつ、自分自身のキャリアを考える機会が最近多いため、学びや気づきが多かった。
人それぞれ価値観がある。
結局は、その人自信が自分の人生に納得できるかどうか。
どういう形であれば納得できるのかを考えて、それが実現できるように行動をしていく。
今の社会は、他人の目という幻想や、社会のものさしに影響を受けやすい構造。
それに影響されすぎると、納得できる生き方と向き合うことができない。
検索結果にも、自分が作り出した誰かの目という幻想から起点して考えても、自分が納得できる人生、仕事のやりがいはない。
人の仕事を支援する上で、必ずしも仕事に対してやりがいがなければいけない訳では無いし、仕事に対して色んな考え方がある。
私は、その人の納得できる選択をサポートするまでだと感じた。
Posted by ブクログ
くそっ!!年末にブルシットジョブのせいで友達との飲み会に遅れた!仕事にやりがい感じられてない未熟者なのでこういうことがあるととても不服に感じる。
到着まで時間があるので移動しながら感想を書くことにする。
『やりがい』の考え方(やりがいの定義?)が個人的には一番刺さった。
『やりがいをもって仕事をしましょう』みたいなことを言うけれど、著者の考える『やりがい』の定義に従うとやりがいのある仕事なんてのは幻想だってことがよくわかった。
(もちろんやりがいをもって仕事をしている方はたくさんいるだろうけどね)
自分はいまのところ仕事にはやりがいは持ててないけど、それ以外のところでやりがいを持ってると自信をもって言えるな。
岡本太郎ばりに自分のスジを通す生き方をする。
自分のスジに対してあーだこーだ言われたときにやりがいを感じる。
そんなひとにわたしはなりたい。
Posted by ブクログ
仕事のやりがいって何?やりがいと思ってきたことは実は外からの見え方だったんじゃないの?キラキラして見えて、自慢できるかどうかが基準になっていたのではない?
本当にやりたいことをしている時はただそれをしていることが楽しいから、評価も報酬もいらない、外的モチベーションなんて必要ない。やりたいこととはそういうものだ。
やりたいことは仕事でなくても良い。朝起きたら布団を出て歯を磨くように、やりたいことをやるための一ステップとしての仕事だっていいんだ。
やりたいことがないなら、それは探し続けるしかない。
全てのメッセージが心に刺さりました。
折々に立ち戻って読みたい本です。
Posted by ブクログ
「仕事」をテーマにした森博嗣のエッセイ
以下、公式の説明
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私たちはいつから、人生の中で仕事ばかりを重要視し、もがき苦しむようになったのか? 本書は、現在1日1時間労働の森博嗣がおくる画期的仕事論。自分の仕事に対して勢いを持てずにいる社会人はもちろん、大学生にもおすすめ。
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森博嗣のエッセイを読み慣れてる人にとっては「いつも通りの森博嗣」
むしろ、ちゃんと説明してくれてて優しい方だと思う
当たり前のことを真摯に書いている
ただ、その言い方が人によっては冷たく感じるようだ
まぁ、そんな風に思われても本人は気にしないのだろうけどね
仕事が人の価値を決めるものではない
偉い仕事があるわけではない
偉い人がいるわけではない
「命令できる」という役割に過ぎない
嫌ならいつでも辞めることができる
また、好きなことが最良の仕事とは限らない
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そもそも、就職しなければならない、というのも幻想だ。人は働くために生まれてきたのではない。どちらかというと、働かない方が良い状態だ。働かないほうが楽しいし、疲れないし、健康的だ。あらゆる面において、働かない方が人間的だといえる。ただ、一点だけ、お金が稼げないという問題があるだけである。
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要はこの説明に尽きるのではなかろうか?
仕事は生きるためのお金を稼ぐための手段でしかない
他のエッセイでも書いていたけど、「~~がいがある」というのは
「~~しにくい」という意味であって
それが好きな人がそうしているだけ
人間、楽して生きていけるならそれに越したことはないよなぁとは思うけど
やはりお金を稼ぐにはそれなりの「嫌なこと」をしなきゃいけないのが現実ですねぇ
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