ユージニア

ユージニア

803円 (税込)

4pt

あの夏、白い百日紅の記憶。死の使いは、静かに街を滅ぼした。旧家で起きた、大量毒殺事件。未解決となったあの事件、真相はいったいどこにあったのだろうか。数々の証言で浮かび上がる、犯人の像は--。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    ユージニア
  • タイトルID
    212064
  • 電子版発売日
    2013年07月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ユージニア のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    妻のおすすめで読んだ
    ずっとインタビューのような目線で切り替わっていくけれど、自分の世界も本に合わせて切り替わっていく感覚になる

    最後は少し読者に考えさせる意味もあり?もやもやしたが、すこしホラーな部分と悲しみが入り交じる小説でおもしろかった

    また完全版を再読としてすこし時間をおいて読んでみたい

    0
    2026年06月21日

    Posted by ブクログ

     恩田陸版の「藪の中」とでも言うべきか。日本推理作家協会賞受賞作である。北陸のK市で名家の青澤家で催された米寿を祝う席で、十七人が毒殺された。その場にいた人間で生き残ったのは、盲目の少女一人だけ。その後、ある青年が自殺し、その遺書から彼が犯人とされ、一応の解決をみた。

     そして年月を経てさまざまな

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    是非もう一度読みたい。
    ただ、わかってて読まなくても分かりやすい(あるいは何度読んでも分からない)綺麗な作品でした。

    0
    2025年11月03日

    Posted by ブクログ

    今、自分が物語のどの辺にいるのか分からないままふわふわと読み進めるのが心地よかった
    恩田陸の書く女性はミステリアスで美しくてひどく憧れる
    Kに行こうと思う

    0
    2025年10月02日

    Posted by ブクログ

    奥田睦さん
    勝手に男性かと思っておりました

    そんなことより
    こんなモヤモヤが残る作品はお初かも

    いっこいっこ!
    ちゃんと納得&完結して!!

    この気持ち悪いモヤモヤのまま
    あの時のアレはなんだったんだろう…
    なんて考察するの
    なんか不気味すぎてヤダ!!
    (これが作者の狙いか!)

    ある意味
    ホラ

    0
    2026年06月23日

    Posted by ブクログ

    怖い。各章ごとにゾワリとする瞬間がある。町の名家で起きた大量毒殺事件と、生き残った盲目の少女。事件関係者の証言を重ねて輪郭を成そうとするほど生じる不穏と綻び。人間はこれほどに不可解な生き物なのか。真相を求めて頁を捲り、ようやく掴んだと思った最後の拠り所は、いとも簡単に剥がれ落ち、透明な悪意で満たされ

    0
    2026年06月15日

    Posted by ブクログ

    旧家で起きた大量殺人事件。数々の証言を元に真相に迫っていくが想像力が試される。モヤモヤするところもこの本の魅力なのか。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    最初は凄く面白かった。
    会話だけで物語が進んでいって、あとからそれが誰なのか分かって、それがつながっていって。

    私、ちゃんと理解できてるー!って。
    そしたら後半全くわからなくなった笑笑

    このわたしって誰なの?あぁ、兄なの?でも名前が出てこないよ、合ってる?って不確かなまま進んで終わった。
    結構わ

    0
    2026年06月08日

    Posted by ブクログ

    殺人事件の話だけど、ミステリやサスペンスではない…なんかフワフワしてて、目眩く世界というか、白昼夢のような。
    真実は分からない。結局分からなかった、私には。

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    黒幕は誰なのか?実際は何が起こったのか?これを断定することは出来ない。多分わざと、材料が足りない状態にしている。


    緋紗子という盲人の少女。彼女の存在感も手伝って、『群盲、象を評す』という言葉が思い出される。盲人が象の身体の一部を触った感触から象を語ろうとするが、いずれも見当違いな感想になるという

    0
    2026年03月11日

ユージニア の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    ユージニア
  • タイトルID
    212064
  • 電子版発売日
    2013年07月09日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

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  • 【閲覧できる環境】
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