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ありふれた観光旅行、
意味のない自分探し、
あてのない放浪はもう終わり。
どうせなら、「キャリアにつながる旅」をしよう。
これまで旅は、余暇を楽しむためのもの、観光するためのものが大半でした。交通手段やインターネットの発達によって、より容易に海外旅行に行けるようになり、比較的時間に余裕のある大学時代に旅行をする人も、会社を辞めて世界一周旅行に出る若者も少なくありません。
しかし、「世界遺産が素晴らしくて感動した」「日常会話程度の英語がしゃべれるようになった」程度の感想しか語れないとなると、これらの旅は、ある意味、履歴書やキャリアにぽっかりと穴があくような期間であったとも言えます。
いま、旅に新しい潮流が起こりつつあります。「キャリアにつながる旅」「履歴書に書ける旅」が多くの注目を集めているのです。どんな旅が、次のキャリアにつながる旅なのでしょうか?
それは、「テーマのある旅」です。旅の目的を観光とか交流とか、漠然としたものではなく、自分が興味のあること、やりたいこと、他人が見ておもしろいと思うものにテーマを設定し、その成果によってキャリアの壁を一点突破する旅です。
本書では、ありふれた旅を脱却し、あなたの経験を特別なものにする「新しい旅のあり方」を提案します。キャリアにつながる旅のつくり方、テーマを持って旅をする旅人を紹介し、また、21世紀の旅をより楽しむためのデジタル機器や、SNSをフル活用する方法にも多くのページを割いています。
さぁ、新しい時代にあなただけの新しい旅を始めましょう。
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Posted by ブクログ
自分がしたい!と思っている旅のノウハウが詰まった本だった。
レビューというよりかは自分の考えている事をメモメモ。
南米を旅行していた時に出会った女性三人組の世界一周トラベラー。
ずっと世界一周を夢見ていたけど、彼女たちを見ていて、
私はこれがしたいわけじゃないんだよなぁ・・・と漠然と思ったことを
思いだした。
なんでだろうと考えた時、私はただ、「世界一周」がしたいのではなく、
「社会(他社)に何かを働きかけながら世界一周」がしたいのだ
と、答えが出た。
この本を読んで考えた事は、では私はどういう形で旅がしたいのか
ということ。
旅のテーマは何か。旅の中で私がしたいのは・・・と考えて浮かんだのが、
大学時代に思っていた次の内容だった。
価値観の共有
言葉=文化=生活様式と考えるので、旅した先の言葉や文化を
教えてもらい、その国民のモノの見方や考え方を理解し、
完璧にわかりあえなくてもいいから、しっかりとうけとめ、旅を通して
どんな価値観の人に対しても温かく、大きくいられる自分になりたいと
いうこと。
相手をうけとめることができたら、世界はもっと楽しくなるし、争いも減る!
そんな世界を創るために、まずは私から始めたい。
そして、私がそうなることによって、日本に対してのイメージを
ポジティブにとらえる人が増えてほしい。日本に興味を持って、
日本の良い所が世界にたくさん広がるようにしたい。
漠然だけど、私が旅をする根底にあるのはいつもこの気持ち。
社会人になって、なかなか旅行自体に行けることが少なくなりだんだん
自分が旅を好きでいる理由を意識しなくなってしまったなぁと感じた。
この気持ちを思い出して、私の本当に大好きな、「テーマのある旅」を
今後も続けていきたい。
Posted by ブクログ
まず、読み終わって最初に思ったのは海外旅行に行きたい!と。
自分自身が20代に思いもつかなかった、テーマを持ちながら企画そのものを自分で作成し企業に売り込み海外を旅行するといった発想。
海外一人で大丈夫かといった恐怖、自分を信じられるかといった気持ちのコントロールが必要になってくるが、それを乗り越えた先にある新たな自分を想像すると楽しい。
また、カウチサーフィンなど昔はなかった個人の宿泊サービスなど知れば知るほど色んな活用ツールがある。これもネットとパソコンがつなぐ新しい海外旅行の形態。本当に世の中がグローバル化しているのを感じる。
俺も何か企画して海外旅行に行くための仕事を作ろうかな〜。
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