ローマ帽子の秘密

ローマ帽子の秘密

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

3.7

※こちらの作品は、Android端末と、他のOS端末の間でしおり同期ができません。

観客でごったがえすローマ劇場で異常な事態がもちあがった。ニューヨークきっての悪徳弁護士が客席で息絶えていたのだが、不思議なのは被害者の帽子が現場から消えていたことだった。弁護士に恨みをもつ小悪党、社交界の花形、俳優たち・・・・・・帽子は誰の手でなぜ消えたのか? クイーンの処女長篇決定版。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

ローマ帽子の秘密 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    帽子の秘密はなんだろな。それを明かしてくれるのを楽しみに読んでいると、分かっていながらすっぱりきっぱりと教えてくれないエラリーに思わず苛。パパクイーンが結構好きになりました。楽しめたけど、犯人が最後までわからなくて悔しかったです。

    0
    2010年10月11日

    Posted by ブクログ

    最後の犯人に関しては突飛だった分
    それは反則だろう、という
    違和感さえ抱いてしまいました。

    トリックはある意味証拠も残らない
    すばらしいものを使っています。
    なのでクイーン警視が苦労するのも無理はありません。

    最初の作品のため
    エラリイはしゃしゃり出てきません。

    0
    2010年06月09日

    Posted by ブクログ

    劇場で悪徳弁護士が毒殺され、その際に被害者のローマ帽子が持ち去られた事件を追うクイーン親子のお話。国名シリーズ第1作目。積読状態になっていた本だけど、中盤から面白みが出て、犯人逮捕の場面はすごくハラハラしました。最後まで読んで良かった

    0
    2024年04月11日

    Posted by ブクログ

    NY、ブロードウェイの劇場内で、劇の進行中に客席から苦悶の声があがった。すでに悪徳弁護士がこと切れており、男が持っていたはずのオペラハットが無くなっていた。現場に駆け付けたクイーン警視と息子のエラリーは捜査を開始するが、広い劇場内、大勢の観客の対応に追われ、犯行の目星をつけられないまま、夜が明けるのであった…。やっと読めた〜。今更ながら国名シリーズに着手。一般的に評価の高い「エジプト〜」から読むか迷ったが、発行順にこちらから読むことにした。若干くどいと感じつつ、つぶさに調べていき推理を発展させる手法は丁寧だ。(以下ネタバレ)「幕間」で読者への挑戦を挿入された段階では、犯行現場の位置や劇場内での行動の自由さ、偽の招待状などから支配人が犯人だと予測したが、勘違いに終わった。(あとで警視も同様に狙いをつけてたことが分かってちょっと嬉しかったけど)ちなみに真犯人はあんまり以外ではなかった。クイーン警視がやたらと息子を褒めまくるが、それほどエラリーの推理の冴えを感じなかった。「筆跡法」の本に目をつけたり、帽子のありかを見つけたりといった活躍は見られたけど。推理の面白さはあるものの犯行のトリック、捜査方法などは可もなく不可もなく、といった印象のため評価は☆3つ。他の国名シリーズを読むにあたっての標準本ということに。

    0
    2011年07月22日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エラリー・クイーン・シリーズ

    弁護士モンティー・フィールド殺人事件。ローマ劇場で毒殺されたモンティ・フィールド。現場から消えた被害者の帽子。強請屋である被害者のシルクハットに隠された秘密。劇場に招待されていたモンティー・フィールドの元共同経営者ベンジャミン・モーガン。モンティー・フィールドに強請られていたベンジャミン・モーガン。被害者のポケットにあった小物入れの持ち主フランシス・アイヴィス・ホープ。彼女の婚約者で役者のスティーブン・バリー。モンティー・フィールドの強請りのネタの隠し場所。

    0
    2013年03月10日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    王道のミステリーという感じで面白かった。
    著者と同名のエラリイの方がメインなのかと思ったが父リチャードの方がメインだった印象。
    時代も文化も違うから仕方ないことではあるけど、帽子の中に書類が入るとか夜会服を着ているなら帽子を被るのが当たり前みたいな前提になかなか馴染みなく、しかもこれが重要な要素になっているためイメージしづらい部分はあった。犯人が恐喝されていた内容にも時代を感じた。
    父子のコンビで探偵役というのが今まで読んだことなく新鮮で面白かった。シリーズ他作品も読んでみたいと思った。

    0
    2025年06月05日

ローマ帽子の秘密 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

※こちらの作品はブックライブ for Android、ブックライブ PLUS for Android、ブラウザビューアではダウンロードおよびオフラインでの閲覧ができません。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ハヤカワ・ミステリ文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す