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日本人だけが知らない「現代世界を動かす原理」。◎韓国・朝鮮人の根底は今も「日本人は夷狄」◎外敵をつくらないと中国人に中国人意識は生まれない◎ユダヤ教を知らずにキリスト教とイスラム教は語れない◎兵役と民主主義はヨーロッパで同時に生まれた一卵性双生児…。ネットの情報は玉石混交、こんな時代だから、本物の教養が必要です!
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Posted by ブクログ
歴史の流れの中で、その変化の元となった社会情勢、宗教、思想、哲学、経済を盛り込んで説明がされているのでわかりやすい。 が、歴史の見方も様々あるということは知っておく必要はある。様々な歴史解釈を知り、普遍的なものを捉え、今の世の中に照らし合わせなが、自分が、自分たちがどうすべきなのかを、学ぶことがで...続きを読むきれば、、、もっといい世の中になる???
非常に優しい文章で説明されていた。一部は絵があり、イメージがつきやすい内容だった。 歴史が面白いと感じた。 でも、近代世界史の部分は混沌としやすいので、もう少し絵があると理解が進んだかもしれません。
出来事の背景には必ず宗教的思想が絡んでいる。それほど世界的に宗教というものは大きい存在なのであろう。アメリカには未だにカリヴァン派の思想が存在することに驚いた。「解放する」という言葉にはそういう意味があったのだと。日本の出来事にも宗教的思想が絡んでいるのだろうか。
歴史は苦手だけど、勉強しなくちゃいけないなぁと思うことが時にあり、読みやすそうなものを探していて見つけたもの。 対話形式で面白かった。
世界史って教えるまで敬遠してきたものだったけど、勉強すればするほど楽しい。 やはり、食わず嫌いはよくない。 そんな人でも、楽しくかつタメになる一冊。
状況の観点から世界史を学ぶのは面白い。というより、宗教が戦争と平和の中心にある。この本は日本、ヨーロッパ、アメリカのそれを学ぶことができる。世界史を面白いと思わせてくれる内容になってます。
読みやすくて、理解しやすかった。 欧米や中国の文化、思想、歴史、背景がわかりやすく語られています。 そのまま授業を受けているようでした(笑) やはり、基本は宗教なんですね。 そういえば、そんなこと勉強したよな、そんな事象があったよなって学生時代を思い出しました。しかし、本書を一度読んだだけでは...続きを読む、そのまま身にはつかないですね。 ただ、本書の目的は、過去の事象を覚える・思い出すことではなく、海外の文化・歴史、考え方の裏側にあるものを理解することだと思います。 異文化を理解する必要がある大学生やビジネスマンにはピッタリ。 お勧め。
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