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傷ついたサイコメトラー
話の展開が早く、一気に読んでしまった。優しく、傷ついた心を持つ主人公。犯人を捕らえるために懸命な姿が清々しい。いつかその心が癒やされる日がくるのかーー否、癒やされる日が来て欲しいもの。親子の愛が描かれたりと、どこかホッとするストーリーも魅力的です。
続編楽しみ。
途中までは面白かったけど、終盤に彼女役が出て来てから面白く無くなりました。
終盤に彼女作って終わらせるのはやめて欲しいなぁ。
正直存在がいらなさ過ぎてイライラしました。
1話目と2話目の被害者の名前がマナミと愛美(まなみ)なのは作者はまなみに恨みでもあるの?(笑)
続編が連載開始との事でそちらに期待。
結構昔の感じの作品なのかなと思ったんですがものすごく面白い作品だったなんというか主人公の心の葛藤とかいろんなものも丁寧に描かれているし読んでよかった
なんかちぐはぐ
2000年前後、「ホイッスル!」を少年ジャンプに連載し、アニメ化もされたマンガ家さん。
連載終了から6年半となる2009年スタートしたのがこの作品。
ベースとなるのは「サイコメトリー能力」であり、これは「少年マガジン」で1996~2000年に連載され、TOKIOの松岡昌宏主演で2度もドラマ化された「サイコメトラーEIJI」と同じ。
同作がかなり有名なだけに、新しさはないと言わざるを得ない。
また、内容が基本的に暗い。
特に主人公のキャラが高校生っぽくないくらい冷めており、主人公としての魅力に欠ける。
周囲に人気の出る陽キャラがいればカバー可能だが、友人たちもいまいちキャラが弱い。
(そもそも、そこまで頻繁に登場しない)
ストーリーも重く、気楽に読みづらい。
半面、重いくせに浅く、ベタな展開であり、あくまでも「青年マンガ」ではなく、「少年マンガ」の範疇に留まる。
このあたりのちぐはぐさが非常に中途半端に感じられる。
ベタではあるが、主人公の身近に、事情を知り、かつ明るくてかわいい女性キャラを配置するなど、もうひとひねりすればかなり改善されるのではないかと思った。
という事で、「志摩さん」「みっちゃん」を始めとした、周囲に魅力的なキャラの多い「サイコメトラーEIJI」と比べると全体的にかなり弱いかなという実感。
(ただし、「サイコメトラーEIJI」も第二部では毛色が変わりすぎてダメダメだったが)
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