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ベストセラー『微差力』『眼力』につづく斎藤一人さんの書き下ろしシリーズ。今回は、なんと名実ともに最強の一番弟子、柴村恵美子さんといっしょに新作を執筆! テーマは「器」。「あの人は器がでかい人だ」「あの人は器量がある」などと言われるときに使われる言葉ですが、では、その「器」とは何なのか? どうやって大きくすればいいのか? どうやって育てればいいのか? 一人さんの教えを実践することで人生が豊かになった柴村さんの貴重な体験談やエピソード、一人さん自身が心がけている「器」を大きくするための方法など、目からウロコの内容が満載! 人間関係やビジネスだけでなく、自分自身を見つめ直し、育てるためにも有効活用できる1冊です。
(目次より)
はじめに
第1章 “器”を大きくすることが人生の目的
第2章 一人さんに学んだ、“器”を育てる方法
第3章 器を大きくするための修行の日々
第4章 誰でも“器”を大きくできる!
さいごに
Posted by ブクログ 2013年08月19日
器を育てるには、限界に挑戦しないと大きくはならない。
幸せは自分の意思で決まるもの。
究極の目的は、いつも上気元であること。
器量とは、本当に必要のないことを、必要ないって言えること。
誰かに幸せにしてもらいたいとか、誰かに機嫌をとってもらおうとすること自体が自分の器量を小さくし、
逆に、誰かを幸...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年08月09日
つくづく斎藤一人さんはスケールがデカイ
このスケールのデカさこそ本のタイトルにある「器」なのだろう
それではどうすれば器を大きくできるのかというと「上気元」でいること
上気元とは一人さんの造語で機嫌がよくて気持ちが上であることのようだ
自分で自分の機嫌をとる・・・それは機嫌を自分の意志で上気元を保...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月02日
久々にこころから感動する本ですね。
このような志やありかたをもったかただから上にたてるのだろうし、
経営者であるならば、こうした人間力と器を身につけてほしい。
そして、日々その器を広げていってほしい・・・
そのヒントとなる考えかたが、この本には、たくさんちりばめられています。
多いに参考になり...続きを読む
Posted by ブクログ 2023年02月08日
「威張らない」
この本読んで実践することは勝っても威張らず負けてもいじけない。
威張る人をかっこいいと思わない。
自分の限界は自分できめない。
上手くいかなくても、自分の機嫌は自分でとる。
機嫌が悪い、雰囲気を悪くさせてたことがあるからこそ、身に染みた。
今のマインド出高校生に戻れたらもっと楽...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月20日
斉藤一人さんの本が好きで、色々と読んできたが、タイトルは当然異なるものの、内容には常にひとつの「シナリオ」があるような気がする。
それは、よく言えば、一人さんの考えがぶれていないこと。
悪く言えば、どの本を読んでも、行き着くところは同じ。
この本も、内容は十分に理解できるが、目新しいことはなかった...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年06月10日
器を大きくするには「上気元」でいること
ものを考える時の基準を、「どっちが幸せだろうか」ってことに置いている。
上気元でいると決める
そんなことはどうでもいいから、上気元でいなさい。
成功の極意とは、上気元であること。
幸せにになりたいって、上気元でいること、人の究極の目的は上気元で生きること
幸せ...続きを読む
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