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「東雅彦は嘘つきで女たらしです。東雅彦は2月1日、こんなことをしていました」愛心学園吹奏楽部の部室に貼られた怪文書。こんなものを貼ったのは誰だと騒ぐ部員たちが特定の人物を犯人扱いしそうになったとき、オーボエ主席奏者の渡会千尋が「私がやりました」と名乗り出る。渡会千尋。僕の初恋の人だ――。初恋の人の無実を証明すべく、葉山君が懸命に犯人探しに取り組む「中村コンプレックス」ほか、葉山君の小学生時代のエピソード「あの日の蜘蛛男」、探偵役を務める伊神先輩の卒業式の日の出来事を描く「卒業したらもういない」など、〈卒業式編〉は4編を収録。デビュー作『理由あって冬に出る』に続く、ライトでコミカルな学園ミステリ第2弾、前編。
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Posted by ブクログ
どうやら次の「新学期編」と対で前後編らしく、
この一冊では完結していない(^ ^;
連作短編集なので、一つひとつの「ネタ」は
謎解き(ネタばらし?)まで到達している。
が、所々に挟まれる「断章」が、
どうやらサイドストーリーを語っているようで、
それがもの凄く中途半端なまま終わっている。
一冊通して言えることは、探偵役の伊神さんが
どんどん「正体不明」な印象になっていく(^ ^;
段々「人間離れ」していくような...?(^ ^;
反対に、主人公であるはずの葉山君が
どんどん頼りない存在になっていくような...(^ ^;
先に読んだ「家庭用事件」が、時間軸的には
本作の後にあたるはずなので...
順番通りに読むと「葉山君の汚名返上」的な
大きな流れになっているのかも?(^ ^
Posted by ブクログ
似鳥先生の学園のシリーズ第2弾!
主人公の美術部の子が1年生で、探偵役だった伊神さんが3年生だから、探偵が卒業式を迎える話。
思い出を振り返りながら〜みたいな感じではある?ような?時系列の存在する短編集的な感じかな?
猫のやつはすぐやりたいこと分かったで( ΦωΦ )
続きをほのめかす終わり方なので、また次も読まなきゃ読まなきゃ
今回の話が伊神さん受験シーズンで、結局頼っちゃったりもするんだけど、最初は気遣って、主人公の葉山くんだけで頑張ろうとするのね、
その、足を使って頑張る感じ、で、情報を渡して伊神さんが解く?みたいな安楽椅子探偵ものっぽいんだけど、伊神さん卒業したらそれもなくなるのだろうか?連絡してその形でやるのだろうか?
私、気になります!ฅ(*´꒳`*ฅ)ꪆ
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