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Posted by ブクログ
p.56 撤退の理由を明確にする
売上500億規模の市場を5年以内にはつくらないというなら、
最初は赤字でもいい。そこに到達できないならやめる。
p.78 目的を決める:何のための新規事業ぁ
何をやるか決める:
p.88 ビジネスプランの決定:
文章とキャッシュベースのP/L
p.92 ビジネスプラン、実態の把握、成功率をあげる
p.94 評価基準
1.何のための新規ビジネスか
2.自社にあったビジネスか
3.そのビジネスを実施するリソースが社内にあるのか
4.失敗しても本業まで傾くことはないか
5.本業の手助けになる成長スピードがあるか
6.進出するマーケットは成長しているか
7.参入障壁がひくすぎないか
8.付加価値の高いビジネスか
9.誇りをもって実施できるビジネスか
10.全員が「炎の集団」でなくても成功できるか
Posted by ブクログ
<あし>
(企業内で)新規事業をつくる際に、はまりがちな罠や
行動を筆者の経験をもとにまとめたもの。
・まず、失敗のルールを設定すること
・成功を前提にしないこと
・事業計画は完璧なものはない。常にブラッシュアップすることを意識すること など
<千>
■仕事に参考になる点
・調べるな考えろ:新規ビジネスは過去になかったビジネス、過去の知識や常識は不要。
・落ち込むな前に進め:こうすればうまくいく正解などない、試行錯誤を繰り返す。
・社内向けにアピールする資料づくりに追われるな:泥臭かろうが、まず事業コンセプトを明確にした上で、1つの分野にリソースを集中投下し、確実な成功実績を作る。
・売上や成長率を上げるよりも成功確率を上げることに尽力し、その部分を評価する:数字を眺めて一喜一憂する前に、あらゆる手をつくして第一号の成功を生み出す。そこから好循環につなげる。
・目的によってゴールは変わることを肝に銘じる:利益が出れば成功か?たとえば、リース会社が立ち上げた子会社が、利益トントンな状態であったとしても、その子会社は決済手段として親会社のリースを利用するため親会社が潤う、ということを当初から狙っていたのであれば、それは成功といえる。
立ち上げ中の事業のこと以上に、立ち上げて運用中の事業について、この本を読みながら想いを馳せた。後で振り返ったほうが、痛みは大きい。改めて、落ち込んでいる場合ではない、と奮起させられた。あし、1年後にもう1回読んでね。(千)
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