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コバルト文庫持ちの人も是非!
コバルト文庫版も持ってますが、少し加筆されており、それが個人的に良かったです。
一応シリーズ完結してますが、続きが読みたいので応援の意味も込めて購入しました。
続巻もがあると嬉しい。
上下を一気に2日で読みました。面白かったです。少女カリエが攫われて身代わりとなり、活躍する話です。
ライトノベル(コバルト文庫)の「流血女神伝」からとのことを読後に知りました。ライトノベルと小説・文芸の差がなにか解らなくなりました。
ファンタジーの傑作
コバルト文庫で15年くらい前の原作をいまだに持ってます。まだ2冊しか電子化されてないですが、かなりの長編小説です。外伝いれたら、30冊超えてます。キャラクターの作りが丁寧で、本当に読みごたえがあります。
多くは語りません、読んでください。
Posted by ブクログ
「革命前夜」で気になった須賀しのぶを読んでみようとこちらに手を出したのだが、読み終わってみてはじめて全25巻の大作の冒頭にすぎなかったことに気がつく。
近年大量に生まれた異世界ファンタジーものの一つといえばそうで、10年前に角川で復刊、そして最近になってマンガ化と今頃わざわざとりあげられるのもわかる。ただ歴史に翻弄される主人公のアップダウンはハンパなく、彼女をおそう運命の追い込みの厳しさは相当なもので、近年の王道作品にみられがちな、ぬるい俺TUEEE的な異世界チートものとは一線を画する。むしろ貴種流離譚的な構成は、より伝統的な神話的物語として受け入れられるものだろう。
僕にとっては全くうもれていた存在で、こんなに長くて面白い作品がこれからずっと読めるかと思うと幸せ。コバルトから角川に入ったことで、僕のような男性の新たな読者を得ることになるだろう。
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