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陸奥と槍使い本田忠勝の数十年に渡る仕合いが描かれる。
中盤では関ケ原の島津豊久とも、ちょっとだけ戦います。
物語は忠勝の三方ヶ原、小牧長久手、関ヶ原、晩年までの流れ。
Posted by ブクログ 2019年09月03日
修羅の刻18巻。舞台は戦国末期。
戦国は「織田信長編」があるけれど、ただただ強いものに会いに行く、という陸奥性からすると、あの物語は色味が違ったのだなぁ。「義経編」もそうですね。長編になると、そうなってしまうのか。
そもそも、雑賀孫市との死合いがあったとはいえ、狛彦と虎彦のそれぞれの闘いという点で...続きを読む
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