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日本文学の一大特色、私小説と戦時下における戦争文学。つづく戦後は、太宰治、織田作之助、坂口安吾、石川淳ら、無頼派と呼ばれた作家たちの活躍を見る。 私小説/戦争文学/太宰治と無頼派
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Posted by ブクログ 2018年09月10日
取り上げられているのは私小説、戦争文学、太宰治と無頼派。前半二項については若干の読みづらさを感じる。翻訳しにくい箇所であったか。一方、太宰治と無頼はについては縦横に論が展開され、読み応えあり。未読の太宰に触れてみたくなると同時に、既読の太宰も再読したくなる。
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