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西洋文化の頂点、バロック様式。17世紀を中心に花開いたバロックの建築・彫刻・絵画は、ルネサンス期の端正で調和のとれた古典主義に対し、豪華絢爛で躍動感あふれる表現を特徴とする。本書は、カラヴァッジョ、ルーベンス、ベルニーニ、ベラスケス、レンブラント、フェルメールらの代表的名作を網羅。美術史上の位置づけ、聖俗の権力がせめぎ合う時代背景など、バロック美術の本質を読み解く。カラー写真200点以上。
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Posted by ブクログ 2023年12月05日
バロック美術研究の決定版。新書にふさわしくない、妥協なき学術的記述。 テーマ別の構成はよみやすい。図版はカラーだが、小さく感じた。 学術書だから、気軽に読み進める本ではなかった。
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バロック美術 西洋文化の爛熟
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宮下規久朗
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