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Posted by ブクログ 2011年06月22日
Fifth installment. My basic response to this book was, "Finally!" アリシア finally understands what she feels for カシュヴァーン isn't the same fo...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月07日
アズベルグ地方は豊作祈願の真っ只中。
街並みの賑わいにライセン一家が興じるさなか、
飛び込んできたのは負傷したセイグラム。
ティルが〈翼の祈り〉教団に拉致された。
それはユーランの仕業か・・・・・・。
男たちが臨戦態勢をとるも、今度はアリシアとディネロが
教団メンバーにさらわれて!?
−−−−−−*...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
前半は久しぶりに登場したメンバーたちとの同窓会(笑)
ディネロとかバルロイとかレネとか。
中盤から夫婦が離れ離れになって、会いたいあまりお互いがお互いの幻覚を見たりします(笑)
ティル坊っちゃんが大きく成長したな〜と実感できた巻。
一区切りついた感じの展開になってました。
次巻からは新展開・・・かな...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
ティルぼっちゃんの受難ぶりと、健気さと、「赦せる」強さにびっくりしました。(ついでに、純情なところもよかった…v)
いつの間にこんなに大きく成長したのだろう。
人間の「信じる」力は凄い…と常々思うのですが、「信じる」こと自体には善も悪もなくて、どんなベクトルにも向いてしまうのだな、としみじみ痛感さ...続きを読む
Posted by ブクログ 2011年03月06日
“簡素な白い法衣をまとい、無造作に髪を伸ばした硬質な聖女の姿が自然と眼に浮かぶ。背にある巨大な翼が風に揺れ……でも、その翼は、偽物なのだ。
「そうだね、きれいで……そしてなんだか、少し寂しそうに見えた」
「寂しそう?」
「うん……それは、アリシアもだけど」
「私が?」
そんなこと、今まで一度も言われ...続きを読む
Posted by ブクログ 2010年01月02日
・最初はアーシェルの心情
・カシュヴァーンは本当にアリシアが好き
・ルアークは空気を読めるいい子
・ジェダは天然
・レネも違った方向に天然
・ディネロは本当にアリシアに惚れてる
・リュクは浅慮だけど憎めない
・ユーランはヤンデレ
・セイグラムはツンデレ
・ティル坊ちゃんは阿呆ツンデレ
・ノーラもツン...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月07日
カシュヴァーン様若!!(笑)
って思いました。
巻数重ねるごとに若返ってるよ旦那様!
相変わらずケガとか拷問とかの描写が無駄にえぐいなあと思います(笑)アリシアはアリシアで「贅沢」に対する引け目みたいなのがあって(多分それは、育ちと両親が死んで叔父に引き取られた後の話だったりするんでしょうけど)な...続きを読む
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