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iPhone、iPadなど画期的な製品で世界を変え、アップルを世界トップクラスの企業に復活させたカリスマ、スティーブ・ジョブズ。過去30年にわたり、ジョブズが人生や仕事で活用してきた法則を徹底的に解き明かします。この法則を取り入れると、生き方や仕事の進め方を変革し、自分の可能性を最大限に発揮できるようになります! 「こんな時、ジョブズならどうするか?」がわかります!
■ジョブズ流 人生・仕事・世界を変える7つの法則
法則1:大好きなことをする(キャリア)
法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
法則3:頭に活を入れる(考え方)
法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)
法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)
法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)
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Posted by ブクログ
スティーブ・ジョブズの伝記ではない。読み進めるうちにわくわくしてくる。ヒントに詰まった一冊。名著。
・社員向けと、起業家向けと2つの教育コースが必要だ
・「自分はどういうものを設計したいのか、つくりあげたいのか、夜、自分一人でじっと考え、考え、考え続ける。それだけのことをする価値はある。絶対にある。本当だ。(スティーブ・ウォズニアック)」
・イノベーションはとりつかれたと思うほど情熱を傾ける人がいなければ生まれない
・「失敗は気にならない。むしろ失敗した回数で子どもを評価すべきだと思っている。おかしなことにトライし、たくさんの失敗を経験する子ほど、創造的なはずだからです」
・「大好きなことをしていればさまざまな形で魔法が働くようになる」
・ピグマリオン効果:かけられた期待が大きいほど成果を生む
・魅力的なビジョンは「ミッションステートメント」とは別物
1)具体的
2)簡潔
3)徹底的
※何をしたいのか10ワードいないで表現できないなら私は投資しないし買わないし、興味もない
「普通の人にコンピューターを届ける」
「10年以内に人を月面に立たせ、安全に地球まで連れ戻す」
・オープンイノベーション:インターネット、ソーシャルネットワークの普及
⇒アイデアの勝負ではなく、ビジョン、行動の勝負
・大きな変化につながるのは「なぜ」と「仮に」だ
⇒「どのように」では小さな改善にしか向かわない
・自分たちが欲しいものを把握し、作る
⇒お客様調査に頼らない
⇒「フォーカスグループは使いません。誰の気分も損なわないようにするのがフォーカスグループであり、そこからは口当たりがよくとんがっていない製品しか生まれません」
・ジョブズは技術と同じくらいデザインを重視する
・イノベーションの目的はクールな製品や技術をつくることではなく”誰かを笑顔にする”ことである
・「顧客のペルソナ」
⇒マーケティングで訴求したいヒトの典型的な人物像
⇒彼らの痛みを感じることができるほどの顧客のペルソナを作れるか?
・アイデアだけでイノベーションはできない。製品化するためにはチームが必要。
⇒やる気を出してもらうためにエピソードを語れ
・「簡素化とは、不要なものを削り、必要なものの言葉が聞こえるようにすることだ」
-印象派画家 ハンス・ホフマン-
・「私の製品を人々はなぜ買うのだろう」
・差別化のアイデアは業界外に求めよう
プレゼンテーション
・「誰も思いつかなかった世界一のアイデアを思いついても、まわりを説得できなければ意味が無い」
・意識している、していないにかかわらず全社員はブランドの代弁者だ
1.うっそ!な瞬間を作る
2.3点ルールを守る
3.ステージを共有する
4.ヒーローと適役を導入する
5.ビジュアルに考える
6.ツイッターに書けそうなヘッドラインを作る
7.製品を売るな。夢を売れ。
あとがき
・「すばらしい中身があるのに表現しきれていない日本人にこそ読んで欲しい本」
Posted by ブクログ
人生の50冊 プロデューサー編 ベスト2
すべてのプロデューサーはクレイジーなイノベーターであれ。
イノベーションという、何かしらのオリジナルな工夫があってクリエイティブは世の中に出る。
そのオリジナルな工夫とは、製品開発をすることに留まらないで、
パッション、ビジョン、顧客との関係作り、デザイン、体験など多岐に渡るクレイジーな試みの総体である。
本書はジョブズがしてきたことや、ジョブズなるどうするかという観点で
イノベーションの起こし方を7つの法則にまとめている。
法則1:大好きなことをする(キャリア)
法則2:宇宙に衝撃を与える(ビジョン)
法則3:頭に活を入れる(考え方)
法則4:製品を売るな。夢を売れ。(顧客)
法則5:1000ものことにノーと言う(デザイン)
法則6:めちゃくちゃすごい体験をつくる(体験)
法則7:メッセージの名人になる(ストーリー)
読めばわかるが、プロデューサーに必要なのは、クレイジーなアプローチなのだ。
日本の名著「葉隠」では「生き狂い、死に物狂い」と表現された
常識に縛られないイノベーションの方法をプロデューサーは学ぶ必要がある。
Think Different.
ジョブズはまさにクレイジーなイノベーターであり、不世出のプロデューサーだった。
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