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永禄三(1570)年、織田信長の美濃攻めが始まる。斎藤龍興領の要衝、墨俣に一夜にして城をつくり、敵はおろか信長の度肝を抜いた藤吉郎の奇想天外な策略の数々とは? そして、いつもその傍には野心家の兄を支える弟・小一郎の姿があった。次々に加わる仲間たちと藤吉郎一家が、力を合わせて乱世を生き抜いてゆく! 史上まれにみる出世街道を突き進んだ戦国武将・豊臣秀吉の青年時代を描く、魅力あふれる物語
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Posted by ブクログ
非常に面白かったです!第一章から第四章ぐらいまでは小一郎やねね、木曽川殿(竹中半兵衛)が出てきて墨俣の話かと思いながら読み進め城作る猿、吠える猿ぐらいからとても面白くて数日で読み終わりました。墨俣の砦を作るまでに僕が知らない色々なことがあったんだと思いました。この本を読んでやはり秀吉はすごいなと思い...続きを読むました。【小5】
言わずと知れた墨俣一夜城の話。各章のタイトルは「猿」がらみ。そして本のタイトルは「たらしの城」。周りの人を取り込んでいく秀吉が生き生きと描かれている。気になった木曽川殿。あの人でしたか。
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