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「エスト、お前にはスターダストを抜けてもらう」
「スターダストを抜けろって……僕が? そんな、なにかの冗談だよね……アテナ?」
冒険者パーティー“スターダスト”。
剣士のアテナと付与魔術師のエスト、幼馴染二人で始めたパーティーはメンバーを増やし、
順調な活躍からシルバーランクへと昇格し、ますます勢いを増そうとしていた。
その状況の中で、リーダーであるアテナは決意する。
敵がますます強くなっていく中で、エストを守り続けることができない、と。
だがその真意はエストには伝わらない。
失意のエストはアテナを、パーティーを恨んでしまう。
けれどスターダストにもまた別の種類の問題があり、
年長者である俺――ダルの気苦労は増えるばかりで――!
小説家になろう 発 「追放する側」の事情を描いた物語、スタート!
気持ち悪い
追放側の視点に立った新鮮な物語を期待していたけれど、蓋を開けてみれば内容はほとんど追放物のテンプレでカバーを変えただけという印象でした。
∵追放者のためをおもっているようでそうでもない追放理由のせいで、主人公(ヒロイン)側にヒール感をもってしまう
∵主人公は追放者に寝取りの誤解をされるが、特に訂
追放された側が可哀想過ぎる
エストの気持ちを踏みにじって、最終的にはアテナがダルに惚れてくっつくとか4人で世界一になってハッピーエンド。どっちにしろ追放した側が悪いのに見せつけ漫画。これなら最初からエストをクズ設定にして欲しかったな。
思ってたのと違う
タイトル気になって見てみましが途中から読めませんでした。
最初の導入で、追放されたエストが何かしら力に目覚めるんだろうとは思いました。
その上で、アテナがいろいろ苦悩ありつつ、お互いが成長する話なのかなと思ったら、途中から実はダルが強くてという感じで、ダルツエー物語みたいに思いなんか違うなと
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