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やっと自分にもツキがまわってきた――社長令嬢との結婚を目前にし、幸福の絶頂にあった男。だが独身最後の遊びとして女を誘ったことから歯車が少しずつ狂い始めた〈梁のある部屋〉。他5編収録。
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Posted by ブクログ
再読。 梁のある部屋 / 喪服を着る女 / 死体を運んだ男 / 老後の楽しみ / 団地 / 霧の夜 外れ無しの短編集。 特にあまりにも皮肉な結果である「老後の楽しみ」が印象深い。
短編小説がいくつも書いてあり、 2つ程、途中でやめてしまったが、 基本的にはとても面白いです。 個人の感想です。
5つの短編集。 どれも読みやすかった。 「梁のある部屋」が一番印象に残った。 自分の家で婚約者の旅行中に浮気相手が自殺とか、、 どうしたらいいんだ。。。 と、ホンキで悩んでしまった。。
サスペンス短編集。全6話。 小池さんの心理サスペンスもの、大好きなんだよねぇ(´ー`) 日常に潜む恐怖っていうか。一つ歯車が狂えば誰にでも起こりうる怖さ。それを巧妙な筆致で描き出すのがうますぎる。
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