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長崎尚志氏・絶賛!「悔しいが思いつかなかった」
正統派劇画家最右翼・森秀樹渾身の新作。
描くは中世オリエント世界に巻き起こる嵐――
「1258年、モンゴル帝国VSペルシャ+“インド墨家”」!!
西暦1258年、ペルシャ高原の小都市ビジャを、蒙古軍の支隊が包囲した――
世界の半分を制圧した最強騎兵は総数2万、対するビジャの人口はわずか5千人である。
陥落は誰の目にも明らかだった――
モンゴル帝国によるペルシャ侵攻、それに抗う小都市国家「ビジャ」を巡る攻城戦……
彼らが最後の希望を託す伝説の集団「インド墨家」の正体とは!?
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
面白かったです。
女性にはキツい描写もあったけど、戦争と略奪はセットだからそういうことだよなあと。
蒙古軍周辺の歴史ってほとんど知らないので、こういうこともあったのかと新たに知る機会も得られてよかったです。
続きを楽しみにしてます。
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