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母親を亡くし、失踪した父親を捜しに、江戸に出てきた鈴。ふらふらになり、行き倒れたところを、料理屋「みと屋」を開くヤクザの親分、銀次郎に拾われる。そこで客に粥を振舞ったのをきっかけに、鈴はみと屋で働くことになった。「飯が道を開く」料理人だった父親の思いを胸に鈴は、ご飯で人々の心を掴んでいく。そんなある日、銀次郎が無実の罪を着せられて――!?
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Posted by ブクログ
銀次郎親分、こわもてだけどいい人だね。 お鈴ちゃんのお父さんとのいきさつ、そうだったのか。 お鈴ちゃんがいつかお父さんと再会できますように。 おねえの弥七もナイスキャラ。ああいうの、大好き。 そして、最初はどうなるかと思った人たちも、お鈴ちゃんの飯に道を開かれて変わっていく。なんて素敵。 四郎さんも...続きを読む、続編には登場するよね。 早く読みたい。
とても読みやすい時代小説! そしてご飯が質素ながらも美味しそうでした。 あとキャラクターが濃ゆいので読んでいても楽しいですね。 私の前に読んだ母が『ドラマになりそう!』とニコニコ申しておりました。 しかしながらなかなかお店が繁盛しないですねぇ。 もう少し常連さんが増えるかと思いきや。 シリーズの...続きを読むようなので、次回作ではお客さんが(ちょっとだけ)増えますように。
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