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時は天保十四年。中山道の板橋宿に「つばくろ屋」という旅籠があった。病床の主にかわり宿を守り立てるのは、看板娘の佐久と個性豊かな奉公人たち。他の旅籠とは一味違う、美味しい料理と真心尽くしのもてなしで、疲れた旅人たちを癒やしている。けれど、時には困った事件も舞い込んで――? 旅籠の四季と人の絆が鮮やかに描かれた、心温まる時代小説。
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Posted by ブクログ 2018年09月03日
朝ドラのような感じ。主人公の佐久が色んな経験を積んで成長していく姿が良かった。 胸キュンもあり涙もあり感動もあり人情もありとても好きな小説。おたかのところを読んでる時は泣いた。
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