【読む常備薬】図解いちばんわかりやすい強迫性障害 強すぎる「不安」と「無意味な行動」の断ち切り方

原井宏明

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ドアに鍵をかけたっけ？…過度な不安で制御不能になり、日常生活に支障をきたす強迫性障害。コロナ禍のストレス増大も関与する病気の、メカニズムと治療法を図解でわかりやすく紹介。

• カテゴリ: ビジネス・実用
• ジャンル: 暮らし・健康・美容 / 健康・医療
• 出版社: 河出書房新社
• ページ数: 160ページ
• 電子版発売日: 2021年08月21日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 44MB

[ブクログ · ★★★★★]

わかりやすい！
一般向けなので非常にわかりやすい。そして隅々までよく書かれていると思う。
図解された部分を読むだけでもだいたいわかるので、活字が苦手な人にもおすすめ。
さらっと読めるので、とりあえず強迫症とは…と知りたい学生にもおすすめ。もしかしたら強迫症かも…という人にもおすすめ！

[ブクログ · ★★★★★]

読みやすくわかりやすい、それでいて適切な内容がぎゅっと詰まっている良書。
不安をゼロにするところが目標ではない、を
受け入れられるまでが大きな壁だと思う。

[ブクログ · ★★★★☆]

見開き1ページ1テーマで文字も大きく図・イラストも多用されていてわかりやすいです。
強迫性障害かなと思ったので読んでみましたが違いました。

[ブクログ · ★★★☆☆]

最近、このような本ばかり読んで、ちょっと疲れてきたので、パラパラっとみた程度。
新しい本で図やイラストが豊富で、とっつきやすい本だと思います。

そして、ちょっと、この手の本からは、しばらく離れようと思いました。