志峨丘トウキの作品一覧
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プロフィール
- 作者名：志峨丘トウキ（シガオカトウキ）
- 職業：マンガ家
作品に『肌色の愛情表現』、『甘露とリビドオ』、『姉は初めて妹に言エナイ事をした』などがある。
配信予定・最新刊
作品一覧
2024/05/08更新
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ユーザーレビュー
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双子とはいえ、性格も人格も別ですので、果たしてそんなに上手くいくのかどうか。
陽さんはソフトボール部のエースだったようですし、テーブルに突っ伏していた実母、あの感じだと、あるいは……陽さん、月さんとは違って努力家でもあったのでしょうしね。
他の人間(月さんが密かに好いている青年だけは別)に触れられる...続きを読む -
ただ、主人公の対人恐怖症的な症状って心因性のものなのでしょうか。
医師のセリフがちょっと不適切だったような気もしますが(いわゆる植物状態と脳死は違いますから)、導入部としては悪くはなかったです。
これ、母親だけの問題でもなさそうですが。(親でも一卵性双生児、見間違えるんでしょうかね？) -
分冊版で以前、一定読みました。なので実質、再読でした。
双子の姉妹を比較する親も大概です。劣等感を敢えて植え付けるわけですから。ある事故をもとに入れ替わろうと奮闘していますが、双子姉妹といえども別人格ですので、割とすぐにバレそうです。その辺をどう描くかで作品の可否が決まりそうです。
マンガparkで...続きを読む匿名 -
作画とかは概ね良いですね。ただ、さすが母親は靴の脱ぎ方に違和感を覚えたりで、靴を舐めてみたりもしていました。
なおかつ彼氏？もどうも思っていたような人間とは違うようです。マネージャーの娘もちょっと癖が強そうですね。
これはちょっと破綻しそうな予兆が見えてきていますね。
あと、双子姉妹の背景等も描かれ...続きを読む -
元々同じ顔の姉妹で、同じ行動ができなかったから今差がついているのに、事故をきっかけに入れ替わるってどう考えても無理なんですが。
自分が一番わかってるんじゃないのかな。
とくに触った時。
設定に疑問しかないのでこの評価です。匿名
