作品一覧

  • もしも落ちこぼれが社長になったら…

    Posted by ブクログ

    先日とある異業種交流会でご一緒した実藤裕史社長の本です!
    「ここまでぶっちゃけていいの?」とも思いましたが等身大の実藤社長のお話がワクワクするので次から次へと読めました!
    【感想】
    まったく外向きの本に見えなかったです。ぶっちゃけた内容がとっても面白くて、アーリーベンチャーって大変だけど面白いんだなぁってのがにじみ出てきました。アーリークラスの壁がいくつも書いてあったので、個人的には憧れの社長「渋谷ではたらく社長の告白」よりもワクワクしました。
    多くの経営者が「こんな悪戦苦闘をしていることっておそらく従業員には言わないんだろう」っていうことを書いていてびっくりしました。
    表現も実藤社長の人

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    2009年10月04日
  • もしも落ちこぼれが社長になったら…

    Posted by ブクログ

    ドップシッピングで有名な「もしも」の代表取締役 実藤裕史氏によるもしも立ち上げの秘話であり、自叙伝とも言える本。
    面白いのですぐに読めてしまった。


    実藤氏は自らを落ちこぼれと称し、何をやっても上手くいかなかったと書いている。
    しかし、その一方で超人的な精神力と努力で幾多もの困難を乗り越えて来ている。
    落ちこぼれとは言っても既存のシステムに馴染めないタイプの個性というだけで、能力的には卓越していると思う。
    何よりもその観察力と集中力、そして持続力は並外れていると思う。

    そんなこともあり、この本が起業の参考になるかと言えばそうとは言いがたい。

    この本から得られるのは起業における手法ではなく

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    2011年08月28日
  • もしも落ちこぼれが社長になったら…

    Posted by ブクログ

    今やドロップシッピングNO.1の株式会社もしも社長の実藤裕史氏の本。
    学生時代から、もしもを立ち上げるまでの自伝的読み物(?!)だ。


    もしもドロップシッピング

    中高と成績も悪く落ちこぼれだった(と言ってる)氏が一念発起して一橋大学に合格。
    そしてOisixのインターンから質屋のショップサイトの成功。

    アフィリエイトを始めてからも、何が何でもトップになるという信念。
    一日のほとんどを更新作業に費やし、ペヤングを食べながらサイト運営に没頭する姿。
    起業しスーパーアフィリエイターになってからの葛藤と、ドロップシッピングとの出会い。

    そして日本NO.1のDSPにまで成長させたもしもの裏話など

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    2009年10月04日
  • もしも落ちこぼれが社長になったら…

    Posted by ブクログ

    起業までの具体的なエピソードを基に構成されており、現実的で読みやすかった。
    人との出会いが大事だといいうことが参考になった。

    資金集め、本業の区別が大事だと感じた。

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    2009年10月04日

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