フィリップ・チェスターフィールドの作品一覧

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ユーザーレビュー

  • わが息子よ、君はどう生きるか
    微に入り細に入り社会人としての心構えについて語られている。親の偉大な愛を感じる。自身の失敗談を交えている当たり、懐の深さが見える。
  • わが息子よ、君はどう生きるか
    生き方で参考になる考え方が豊富に含まれている。

    このやり方を実践できれば、正直どこでも生きていける。

    最近思うのが、やっぱり海外の人が書いた本の方が日本人ぽくなくて、たくさんの発見がある。
  • わが息子よ、君はどう生きるか
    英国の政治家で文人のフィリップ・チェスターフィールド(1694~1773年)が息子に宛てた手紙をもとに、『息子への手紙』として1774年に発表された作品の翻訳。
    自己啓発書の古典中の古典であるサミュエル・スマイルズの『自助論』(1859年発表)に先立つこと百年近くに書かれた本書は、長い間英国の上流階...続きを読む

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