「かなざわいっせいさんの仕事」製作委員会の作品一覧 「「かなざわいっせいさんの仕事」製作委員会」の「かなざわいっせいさんの仕事」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 かなざわいっせいさんの仕事 - 趣味・実用 / 競馬・パチンコ 1巻1,540円 (税込) 2020年3月5日、40年近く競馬ライターとして活躍したかなざわいっせい氏が逝去。亨年65歳。 その早すぎる死を悼んで、友人・競馬関係者など有志が集まり、追悼本を企画した。 往年の競馬ファン必読の書。 ■かなざわいっせい氏プロフィール 1955年生まれ。兵庫県姫路市出身。早稲田大学卒業後、室内装飾会社、競走馬育成牧場、北海道生産牧場などで勤務。 1987年JRAの競馬雑誌「優駿」主催の「優駿エッセイ賞」副賞受賞を経て、競馬ライターとしてデビュー。 JICC出版発行/別冊宝島「競馬○○読本」シリーズなどで人気を博す。 1994年、週刊競馬ブックで「八方破れ」連載開始。 ユーモアにあふれ、時にペーソスを交えた独特の文体がファンの心を掴み、以後25年続く人気企画となった。 「競馬の友」(ベストブックス社)、「七転び八つアタリ」(サラブレッド血統センター)、「八方破れ」(流星社)など著書多数。 ■目次 ●序章 かなざわいっせいさんに捧ぐ 桜の花に故人を偲ぶ:小檜山悟 いい仲間にめぐまれた人生だったね:亀和田武 追悼・かなざわいっせいへ:有吉正徳 かなざわさんは天才だった:島田明宏 それにしてもちょっと早すぎるよ:乗峯栄一 かなざわさんの思い出:金子茂 ●ベストセレクションⅠ 競馬の友 1994年ベストブック 競馬新聞と場外と馬券と白黒テレビ 「競馬なん前掻きする20頭の馬に囲まれた夜 アンフィニィ ●ベストセレクションⅡ 競馬○○読本 1990年 JICC出版局 珍競馬和歌集 情けない馬列伝 ●ベストセレクションⅢ 八方破れ 1994年~2020年 週刊競馬ブック ジェット噴射騎手を狙い撃つ、ゾ! 神様、トップガン様、仏様! ずずびずびずばあ、やで人生は! 連敗離脱やで クロカミ体験の大失敗 三度目の馬券人生最良の日は来た 準備万端発車オーライのわしとバアサンなのだ! 「続・七転び八つアタリ」巻末鼎談 ●ベストセレクションⅣ 思いつきという名の馬券術 2005年 白夜書房 やっぱりなの法則 久々ドンドンの法則 ゼロの不思議の法則 マクドナルドの法則 ●ベストセレクションⅤ あやしい馬券心理ファイル 谷川弘虫 1997年 情報センター出版局 日本ハズレ馬券を考える会 谷川弘虫 1998年 情報センター出版局 ●ベストセレクションⅥ 大人の科学マガジン 2005年 学習研究社 実験村・手作りペンシルロケットで遠い空をめざせ! 吉田拓郎読本 2008年 音楽出版社 吉田拓郎という「星」 ●遺稿 最後の「八方破れ」 ●かなざわいっせいさん年表 試し読み フォロー 1~1件目 / 1件<<<1・・・・・・・・・>>> 「かなざわいっせいさんの仕事」製作委員会の詳細検索へ