作品一覧

  • 鉄道運転進化論 自動運転の時代に運転士は必要か?
    3.0
    1872 年に新橋~横浜間で日本初の鉄道が開業してから150 年。SLの機関士・機関助士による運転から自動運転、無人運転へと大きく変貌を遂げてきた鉄道運転を、運転士の経験がある西上いつき氏が解説。現役SL機関士、元JR東日本運転士との対談、JR九州の自動運転プロジェクトリーダー、元東京大学大学院特任教授にして海外の自動運転にも精通したオーソリティーへのインタビューなども通じ、改めて問う、自動運転の時代に運転士は必要なのか?
  • 電車を運転する技術 安全、定時、快適な運転の秘訣
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    1巻1,430円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界随一の鉄道利用国、日本。毎日定刻に電車が到着し、皆が当たり前のように利用していますが、そんな安全で安定した鉄道の輸送は、言わずもがな「運転士の技術」によって支えられています。しかし、多くの人々は普段どのように運転が行われているかをご存じないでしょう。ガラスで仕切られた運転台のその先は、果たしてどんな世界なのか……運転士を仮想体験できる有名なゲームもありますが、本書では、ゲームでは語れないその「リアル」に迫ります。

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