作品一覧 2022/09/10更新 生き方は、選べる。 試し読み フォロー そろそろ、大好きなことで生きていこうよ! 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> クリス・モンセンの作品をすべて見る
ユーザーレビュー そろそろ、大好きなことで生きていこうよ! クリス・モンセン 【本書のポイント】 ❶好きなものの気持ち →「すごくやりがいを感じる」「嬉しい気持ちになる」「やっていると気分が落ち着く」「これが正しいって感じる」など様々である。 ❷住みたい場所を明確にする。 →その他「理想の〇〇」を書き出す ❸大好きなことで、収入を得る方法。 1.商品とサービス 2.マーケティ...続きを読むング 3.営業とセールス 4.デリバリー 5.ファイナンス Posted by ブクログ そろそろ、大好きなことで生きていこうよ! クリス・モンセン 【好きなことで生きること、なぜできない】 50歳を超えた人向けではないかもしれませんが、「よし、やってみるか」と思えることが多々ありました。 以前、美容室の御主人(個人事業主)が、 「会社勤めでサラリーマンができている人なら、何で起業しても家族3人ぐらいなら養っていけるよ」 と言っていました...続きを読む。 これは事実だと思います。サラリーマンは結構優秀な人間なのです。 どうしようもなく、ろくでもない人間がサラリーマンにはなれないです。逆にどうしようもなく、ろくでもない人間でも個人事業主はできてしまうのです。 個人事業主で商売をする方が達成しやすいのです。 サラリーマンが起業したら、サラリーマン時代より収入は減るかもしれませんが、支出も減らすことができるので食うに困るようなことは起きないのでしょう。贅沢はできないと思いますが。 なぜ、みんな大好きなことで生きていこうとしないのでしょう。 大好きなことで生きている人が周りにいなくて、やり方がわからないのが実情でしょう。 もし、好きなことで生きている人が周りにいっぱいいたら、 「あれ?俺何やってるんだ?好きでもないことを・・・」 となります。 好きなことで生きている人をもっともっと増やす必要があります。 アメリカではフリーランスが就業者の4割を占めているということです。 フリーランスだからすべての決定権があり、好きなことをして生きているわけではないと思います。食べるのに困って好きでもない仕事を請け負ってしまっているフリーランサーもいると思います。 しかし、雇われる立場のサラリーマンよりフリーランサーは決定権を持っているので、断る権利があります。ある程度好きなことで生きていると感じます。 アメリカの総労働時間は決して短いわけではないですが、好きなことをしている感覚であれば、労働時間は関係なくなります。 好きでもないことを長時間行うからKaroshiというものが発生するのです。 好きなことをし続けて過労になる人はいません。過労はメンタル的なものです。 大好きなことで生きている世界は夢の世界ではなく、好きでもないことをしながら食いつないでいる世界とは異なり、いい意味で別人種が集うすばらしい世の中です。 Posted by ブクログ 生き方は、選べる。 クリス・モンセン 人生の無駄な時間の使い方は、2つある ひとつは自分と向き合ってない仕事 もうひとつは自分に合ってない人とお付き合いする事。 断ったら悪いことが起きると考えてしまう脳の働きはブリーフシステムという。信念のこと。 2つのブリーフシステム ①自分が持ってる ②社会に浸透している Posted by ブクログ 生き方は、選べる。 クリス・モンセン 正直「ちょっとうさんくさいかなー?」と思ったものの、ライフハッカーの書評に惹かれて読んでみた。予想外に誠実な語り口で、はっと気づかされる部分も多かった。 当たり前とされる常識が「ブリーフシステム」として存在していて、玉ねぎの皮のようにむいていかないと自分の本当のやりたいことにたどり着かないという例え...続きを読むは上手いものだと思った。 Posted by ブクログ そろそろ、大好きなことで生きていこうよ! クリス・モンセン 自分の好きなことはなんですか!? この質問に私はハッキリとは答えられなかった。 でも、答えは普段の生活にあった。 心が震えたもの、それが私の答え。 Posted by ブクログ クリス・モンセンのレビューをもっと見る