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累計再生回数1490万回、登録者数29万人の人気YouTubeチャンネル「クリスの部屋」のクリス・モンセンが教える、幸せな働き方改革。私たちはなぜ苦しんで仕事をしているのか? 「好き」を仕事にすれば、スキルアップも早くなる、気づけば得意になる。仕事の本質がわかれば、何歳からでも、自由に生きていける! 好きな仕事を見つける方法から、好きな仕事に上手にスイッチしていく方法、モチベーションを保つ最新ライフハックまで詳しく解説します。
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Posted by ブクログ
【本書のポイント】 ❶好きなものの気持ち →「すごくやりがいを感じる」「嬉しい気持ちになる」「やっていると気分が落ち着く」「これが正しいって感じる」など様々である。 ❷住みたい場所を明確にする。 →その他「理想の〇〇」を書き出す ❸大好きなことで、収入を得る方法。 1.商品とサービス 2.マーケティ...続きを読むング 3.営業とセールス 4.デリバリー 5.ファイナンス
【好きなことで生きること、なぜできない】 50歳を超えた人向けではないかもしれませんが、「よし、やってみるか」と思えることが多々ありました。 以前、美容室の御主人(個人事業主)が、 「会社勤めでサラリーマンができている人なら、何で起業しても家族3人ぐらいなら養っていけるよ」 と言っていました...続きを読む。 これは事実だと思います。サラリーマンは結構優秀な人間なのです。 どうしようもなく、ろくでもない人間がサラリーマンにはなれないです。逆にどうしようもなく、ろくでもない人間でも個人事業主はできてしまうのです。 個人事業主で商売をする方が達成しやすいのです。 サラリーマンが起業したら、サラリーマン時代より収入は減るかもしれませんが、支出も減らすことができるので食うに困るようなことは起きないのでしょう。贅沢はできないと思いますが。 なぜ、みんな大好きなことで生きていこうとしないのでしょう。 大好きなことで生きている人が周りにいなくて、やり方がわからないのが実情でしょう。 もし、好きなことで生きている人が周りにいっぱいいたら、 「あれ?俺何やってるんだ?好きでもないことを・・・」 となります。 好きなことで生きている人をもっともっと増やす必要があります。 アメリカではフリーランスが就業者の4割を占めているということです。 フリーランスだからすべての決定権があり、好きなことをして生きているわけではないと思います。食べるのに困って好きでもない仕事を請け負ってしまっているフリーランサーもいると思います。 しかし、雇われる立場のサラリーマンよりフリーランサーは決定権を持っているので、断る権利があります。ある程度好きなことで生きていると感じます。 アメリカの総労働時間は決して短いわけではないですが、好きなことをしている感覚であれば、労働時間は関係なくなります。 好きでもないことを長時間行うからKaroshiというものが発生するのです。 好きなことをし続けて過労になる人はいません。過労はメンタル的なものです。 大好きなことで生きている世界は夢の世界ではなく、好きでもないことをしながら食いつないでいる世界とは異なり、いい意味で別人種が集うすばらしい世の中です。
自分の好きなことはなんですか!? この質問に私はハッキリとは答えられなかった。 でも、答えは普段の生活にあった。 心が震えたもの、それが私の答え。
今の仕事、ほんとに好き何だろうか?このまま続けてもいいのだろうか? 日々悩む中、本屋でフト手に取った1冊。 まずは1回サラッと読みました。 まだ自分が本当に好きな事が見つかってないですが、少し背中を押された気がしました。 子供の頃からの世界観(良い学校に行って、大きな会社で働く)が自分に染み付い...続きを読むてるんだな、って考えさせられます。 もっと自分と向き合い、本当の自分を見つけたいと思います。
ただただ「大好きなことをしよう!」と言うだけでなく、それを仕事にするために注意することなども書かれていて良かった。
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