ユーザーレビュー 年収1億円になる人の習慣 山下誠司 著者の考えてることはとても凄くて、「この人なら何をやらせても成功するだろうな」と納得します。 「能力」の差は小さい。「努力」の差は大きい。「継続」の差はとても大きい。「習慣」の差が、一番大きい。 ① 朝の早起きは1億円以上の価値がある ② 徳をしたければ、「損から入る」 ③ 経営で大事なのは、売...続きを読むり方やシステムではなく「姿勢」である。 ④ 仕事は「質よりもスピード」一流の人はせっかち。 ⑤ 会議、講義は最前列で聞く。学びの深さが断然変わる。 ⑥ 量を増やすと「量が質へ転化する」。完璧主義の人は先ずは「質」を求めるから、行動が止まってしまう。 ⑦ 最後に「負けておくことができる人」が一流の人。 ⑧ 経営者は、10回やれば必ず1回は成功する。 ⑨ 「99℃と100℃」この1℃の差が人生を分ける。これは「一生懸命」と「覚悟」の違い。 Posted by ブクログ 年収1億円になる人の習慣 山下誠司 早起きして仕事の時間に投資すること。 最低でも3から10年は休みなく同じ仕事を なぜ、休みなく?ブラックじゃないかと思うかもしれないが、億単位の利益を生み出す人のほとんどは、その道においての超専門家であり、休日も戦略的に過ごしている。 Posted by ブクログ 年収1億円になる人の習慣 山下誠司 能力より、努力より、継続より、「願望」の差が一番大きい!! それほど、自分がどうなりたいかを明確にする必要があることが分かります! そして、困難をくれた人にすら感謝することで、成功者は成長の肥やしとしているのだと知りました! Posted by ブクログ 年収1億円になる人の習慣 山下誠司 ・最初の一歩はできるだけ早く踏み出すこと。やれるかどうか判断してからではなく、行動することで、正しく考えることできる。 ・電卓を叩くだけで「お金」に好かれ始める 大事な習慣が全部書いてあるが、自分がpickupするならこの二つ。 まず行動しようという部分が個人的に好き。体当たりでたくさんのことを学...続きを読むんできた人だからこそ説得力があって、そして誰でもすぐできること。 電卓の話で出てくる「信じるな、疑うな、確かめろ」は電卓を使って確かめる。 誰でもやれることを、誰もやってない習慣こそ、結果を大きく変える原因だと学びました。 Posted by ブクログ 年収1億円になる人の習慣 山下誠司 最高の本でした 本当に最高の本でした。どんな時でも初心を忘れず、当たり前のことを当たり前にやることの大切さ、謙虚さを改めて知りました。 自分の人生にとってすごく大事なことを、この本から学んだ気がします。 こんな素敵な本に出会えてよかったです。 べま 山下誠司のレビューをもっと見る