作品一覧 2020/06/05更新 アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」 試し読み フォロー デジタル×地方が牽引する 2030年日本の針路 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 江川昌史の作品をすべて見る
ユーザーレビュー デジタル×地方が牽引する 2030年日本の針路 江川昌史 / 藤井篤之 仕事関係で献本していただいた。(お礼申し上げます) 地方創世の問題が整理されていて分かりやすかったです。 私も、将来自分の故郷と何か関りを持ちたいと思っているので、自分の考えを整理するためにとても参考になる情報、アドバイスが書かれていたと思います。 ただ最近少し思うのは故郷のために、と、大上段に構え...続きを読むず自分のやりたいことをやる、という路線でも良いのかな、ということ、 これからいろいろ考えます。 Posted by ブクログ アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク 江川昌史 「働き方改革」とよく言われていて、はやり言葉のように「生産性」「時短」と叫ばれる。だが、みんなどうしていいかわからないのだと思う。実際にアクセンチュアで行われた方法(フレークワーク)と、社長みずからの言葉でリーダーシップを語る。『生産性』の本で、理論はわかるが、それを実践する方法がよくわかる。 Posted by ブクログ アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク 江川昌史 退社してから17年の経年劣化?と、それに立ち向かう社長のリーダーシップ、現場の巻き込み、取り組み、手応えを感じるまでが、社長の言葉で書かれている。社長名での出版に、その思い入れが感じられる。最後のコンサルビューでの解説も違った意味で読み応えがありました。 Posted by ブクログ アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク 江川昌史 アクセンチュアの企業文化の昔と今、そして企業文化を変える上でどんな困難に直面するかが赤裸々に記載されています。トップダウン型で進めるだけでは浸透せず、組織の7S全体へのアプローチ、ソフトとハードの行き来、アンバサダー的人材を踏まえた戦略的なアプローチが大切だと実感しました。 何より、アクセンチュア...続きを読むを変えたいという江川社長の想いとビジョンが強く感じられ、これからおそるおそるコンサルに入社する人にとって、少しでも安心できる要素なのではと思いました。 Posted by ブクログ アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」 自社のカルチャーを変革し続けるリーダーシップ×フレームワーク 江川昌史 人が資源の会社だから魅力がないと良い人が来なくなる、というのは納得。 働き方改革前、コロナ前から対策を打っていたところも先端的。 Posted by ブクログ 江川昌史のレビューをもっと見る