作品一覧 2024/03/29更新 銀行員転職マニュアル(きずな出版) 試し読み フォロー 50代 お金の不安がなくなる副業術 試し読み フォロー 定年起業を始めるならこの1冊!定年ひとり起業 試し読み フォロー 定年後のお金の不安を解消するならこの1冊!定年ひとり起業 マネー編 試し読み フォロー 定年後不安 人生100年時代の生き方 試し読み フォロー 定年前後の生き方の悩みを解消するならこの1冊!定年ひとり起業 生き方編 試し読み フォロー 名著100冊から「すごい時間のつかい方」を抜き出して1冊にまとめました 試し読み フォロー 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> 大杉潤の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 50代 お金の不安がなくなる副業術 大杉潤 私は今年で最後の30代ですが、読んでよかったです。楽しい事を仕事にできるように邁進していきます。動くしかないですね。 著者はビジネス書を大量に読んで執筆しているため推奨本も多く、今後の人生・活動にためになる事ばかりでした。実際の副業の方法も書いてあります。 色んな考えがあると思いますが、人生楽し...続きを読むみながら仕事できるのが1番いいと思います。 何かしらの苦行ではない副業を見つけて、何かしらのキャッシュポイントを見つける作れるよう日々行動していこうと思いました。 副業やっても苦行で自分の時間が無くなるのはNGですね。 何やろうかな〜 私が好きなのはランニング、マラソン、サッカー、野球、読書、ゲーム、家庭菜園、健康に関する事、身体の仕組みを知る事。。。 Posted by ブクログ 定年後不安 人生100年時代の生き方 大杉潤 2018年25冊目 人生を100年時代と見たときに、60歳の定年後の人生は40年間もある。 そこで心配なのは「お金」「孤独」「健康」 本書ではそれぞれに対する対応策を教えてくれるが、特に「お金」という面での 対策を教えてくれます。ただし運用とかそういう話ではなく、どう長く働くかという視点です。 定年...続きを読む前の方だけでなく、40代後半くらいの方から読んでもらいたい一冊 Posted by ブクログ 定年後のお金の不安を解消するならこの1冊!定年ひとり起業 マネー編 大杉潤 長い人生、この先どんな働き方があるかなと読んでみた。 50代でひとりで起業することが、収入のうえでも健康のうえでもおススメという内容。 寿命が長くなって、定年も延長されている昨今の状況で、何歳まで働くか?会社に勤めるか?というのは誰でも考えたことがあると思う。それぞれ状況が違うし、何が正解という...続きを読むこともない。この著者も現状は満足していると思うがこの先どうなるかはわからない。 でも、若い時から目標を決めてそれに向けて準備をしてきて、SNSでの発信を毎日続けるというのはなかなかできることではなく、そこはすごいと思う。人と差別化を図るというのであれば本気でやらなくては。 Posted by ブクログ 定年起業を始めるならこの1冊!定年ひとり起業 大杉潤 そろそろ50歳が見えてきた会社員なら、多くの人が興味を持てそうな1冊。年金は70歳からになるのは間違いない。定年後も再雇用で今の会社に70歳までしがみつくのか、定年前後で起業して、やりたいことで自由に楽しくもっと長く働けるようにするか。著者はひとりでの起業をすすめています。さらに家族(配偶者)を社長...続きを読むとした会社を立ち上げてそこから仕事を請け負う形式にすることも勧めています。会社員であるうちに今から準備しておくためにも、著者の経験を参考にするのが良さそう。 政治的な要因で複雑な仕組みになっている現在の年金制度で年金をお得に受け取る細かなテクニックなども紹介されています。いつ死ぬかは分からないけど、それまで楽しく元気に生きていくのには、やりたいことを仕事にして稼げれば最高でしょう。人に使われてブルシットジョブに従事するぐらいなら、自由に起業することを目指すのも良さそうだ。 Posted by ブクログ 銀行員転職マニュアル(きずな出版) 大失業時代を生き残る銀行員の「3つの武器」を磨け 大杉潤 マイナス金利、フィンテック、産業革命により市場へ放出されるであろう銀行員が、単なる「コモディティ人材」とならないためにはどうしたらいいか、がきさいされている。 銀行員が強みとするスキルは 1.財務リテラシー 2.情報収集力とコミュ力 3.タフなメンタルと信用力 これがないと放出された時にコモディ...続きを読むティ人材となってしまう。まずはここをしっかり身につける。そして、 1.キャリア設計の土台に幸福学を添える 2.自らのコアコンピタンス(他に取って代わられない自分独自のもの)を見つける 3.技術資産の汎用化、人的資産の横断化 あとは徹底的なインプット 『アメーバ経営』を読んでみたい Posted by ブクログ 大杉潤のレビューをもっと見る