頼山陽の作品一覧

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ユーザーレビュー

  • 『日本外史』―幕末のベストセラーを「超」現代語訳で読む
    蟄居中の頼山陽が資料を纏めまくって書きあげ幕末から明治にかけて大流行した本の現代語訳。読みやすい。
    当時大勢の人がこの本に大きな影響を受けたので、内容を知っていると近代史がもっと面白くなると思います。☆
  • 『日本外史』―幕末のベストセラーを「超」現代語訳で読む
    頼山陽が漢文で書いた有名武将達への評価を現代語の超訳している。朱子学の立場である彼から見た評価が、幕末のベストセラーになったということを学べた。
    徳川家康が朱子学で幕府への反逆を防ごうとしたことが、結局倒幕に至った皮肉な状況に思いがいきました。
  • 『日本外史』―幕末のベストセラーを「超」現代語訳で読む
    頼山陽資料館で、抹茶とか飲んでるくせに、実は「日本外史」読んだことないです。
    歴史でも知識として、名前を覚えたくらい。
    えーと、どんな内容なの?
    幕末の志士たちが、熱狂的に読んで、熱く語り合ったとかいうベストセラー。
    色々出てるのですが、漢文読めねえ。いっぱい注釈ついてないと、分からない。 ...続きを読む
  • 『日本外史』―幕末のベストセラーを「超」現代語訳で読む
    「超」現代語なので、読みやすい。
    龍馬伝でも、少しだけ取り上げられていた。幕末のベストセラー。

    あらためて、本の偉大さを感じた一冊。

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