昭和プロレスファンあるある委員会の作品一覧

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作品一覧

  • 昭和プロレスファンあるある
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 真にプロレスが輝いていたあの時代、ファンもすこぶる熱かった! 熱狂した昭和プロレスファンの“あるある”を400本オーバー!!列挙!!! ジャイアント馬場、アントニオ猪木、長州力、ジャンボ鶴田、藤波辰爾、前田日明、高田延彦、天龍源一郎、 初代タイガーマスク、ハルク・ホーガン、スタン・ハンセン、ロード・ウォリアーズ、タイガー・ジェット・シン... ... 規格外の巨体と規格外のエピソードを持つレスラーたち。燃えることもあれば、冷めることもあった数々の事件、 そして人生をぶつけ合うようなリング上での激闘。 昭和のプロレスは私たちのハートを熱くたぎらせ、私たちの青春をプロレス一色に染め上げました。 それはきっと、あの頃のプロレスに“語る要素”が多かったからです。 昭和プロレスファンはテレビの前で試合に釘付けになり、翌日は友人とプロレス談義に熱くなったものです。 その中で多くの人がふと、こう思ったはずです。「あれ、皆、同じこと考えているんだ...」と。そう、つまり “あるある”です。昭和プロレスファンの日常ネタから、新日、全日など、各団体のファンネタ、 そしてプロレス関係者へのインタビューなど。 本書はそんな昭和プロレスファンの「あるある」を400本以上、たっぷりと詰め込みました。 さらに、徳光康之による伝説のマンガ『最狂 超プロレスファン列伝』の描き下ろしスピンオフ作品 「超プロレスファンあるある列伝」を特別掲載!
  • 昭和プロレスファンあるある

    Posted by ブクログ

    「メキシコのことをメヒコと言ってしまう」

    「プロレスって八百長でしょと言われても冷静に返せるが、プロレスラーって弱いんでしょと言われたら正気でいられない」

    「カナダと聞いて真っ先に思いつく都市はカルガリー」

    「巌流島と聞いて思い浮かべるのは、武蔵でも小次郎でもなくアントニオ猪木とマサ斎藤」

    「リバプールといえば、ビートルズでなく山田恵一」

    「授業中は自分だけの最強トーナメント表を作って、ひたすら妄想」

    「若大将といえば加山雄三ではなくジャンボ」

    こうしたあるあるが「ファンの日常」「新日本プロレス」「全日本プロレス」「国際プロレス」「UWF」「SWS」といったジャンル別に収められて

    0
    2016年10月28日
  • 昭和プロレスファンあるある

    Posted by ブクログ

    文字通り昭和プロレスファンあるあるをつづった一冊。

    多少強引なのもあったけど、全体的に共感できるものが多く、徳光康之の漫画も含めて面白かった。

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    2017年03月20日

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