作品一覧 2020/09/16更新 コンサルのコンサルが教えるビジネスパーソンの基礎教養 試し読み フォロー 知力をつくる技術―――あなたが「総合的な知的能力」を鍛える48のレッスン 試し読み フォロー ロジカルリスニング 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 船川淳志の作品をすべて見る
ユーザーレビュー コンサルのコンサルが教えるビジネスパーソンの基礎教養 : 1 マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術 船川淳志 / 深山雪男 以前にも読んだが再読。 物事をロジカルに考える方法だけではなく、それをアウトプットする方法もあって、マンガでストーリー化されておりとてもわかり易い。 あとはこれを実践できるか・・・ Posted by ブクログ コンサルのコンサルが教えるビジネスパーソンの基礎教養 : 1 マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術 船川淳志 / 深山雪男 ストーリー調になっていて読みやすい。何かを考えるときに使えるテクニックばかりなので、意識して実践し使いこなせるようになりたい。 Posted by ブクログ コンサルのコンサルが教えるビジネスパーソンの基礎教養 : 1 マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術 船川淳志 / 深山雪男 漫画で分かりやすく、公私共にすぐに実践できる理論に基づいたてテクニックが紹介されていました。能動的に傾聴し、相手を説得では無く納得してもらえるようなコミュニケーションを意識していこうと思えました。 Posted by ブクログ コンサルのコンサルが教えるビジネスパーソンの基礎教養 : 1 マンガでわかる 必ず伝わる!ロジカル会話術 船川淳志 / 深山雪男 【書評】 超オススメ! ・ビジネスコミュニケーションとロジカルシンキング を実践している人のバイブル。 ・コンサルやコーチングビジネスのすごい人達が何を考えて人と関わっているのか、簡単に理解できる。 ・すぐに自分に活かせる。 個人的には日本の教育に入れたい。 【要約】 ・人間は感情の壁+論理の...続きを読む壁でできている。 ・感情の壁を崩さないと、論理の会話ができない。 ・ビジネスコミュニケーションで必要なのは 論破力<共感・メタ認知・引き上げ力・仲間力 感情=共感→理解 【発見】 ・ロジカル=結理事結 結理事結こそ、ビジネスには必要。 起承転結はエンタメ。全くの別物。 ・ハイレベルな傾聴とは 「受容と共感」→「探索と検証」への進化 主人公は相手、つまり主語は私ではない 自分が提案 < 相手に考え、気づかせる → 圧倒的感謝と恩を生む ・詭弁と強弁をメタ認知で見抜け ・前提交換で心理的安全性を作れ ・魔法のフレーズ「そもそも」「あえて」「ちなみに」 【自分に活かす為のネクストアクション】 ・魔法のフレーズ「そもそも」「あえて」「ちなみに」 ・ハイレベルな傾聴「受容と共感」→「探索と検証」 ・詭弁と強弁をメタ認知で見抜き、受容→メタ共通項を見つけ、頼って味方にしろ ・前提交換で心理的安全性を作れ Posted by ブクログ 知力をつくる技術―――あなたが「総合的な知的能力」を鍛える48のレッスン 船川淳志 「今求められているほんものの知力」 1 自ら能動的に思考する力 2 考え方の異なる他者を理解する力 3 論理的に明確な推論や検証ができる力 4 自由で柔軟な想像力 5 自分の専門知識を絶えず深めていく力 6 他の分野に対する好奇心を持ち垣根を超えて共同作業を進める力 なるほどそうやなあと思いますがな...続きを読むかなかいっぺんには難しいですσ^_^; 今は「多様性が高まり変化が常態化する時代」で「変化は指数関数的になる」と書かれています。 僕が役所に入った20数年前はまだデスクトップのワープロでした。 ラップトップも少しはありましたが若手は順番待ちの時代です。 そこからパソコンが入って一人一台になってネットが当たり前になるまで一瞬でした。 個人的にもパソコンからタブレットメインになるまで一緒でしたねσ^_^; 「知的付加価値が重要になる社会」 モノの付加価値から情報の付加価値 さらにはキャラの付加価値に繋がると言うことやと思います。 キングコング西野さんもおっしゃるように自分のファンになってもらうためには自分の付加価値がその人のためにならないといけないんですよね。 オールマイティである必要はないと思いますが普遍的な価値を身につけたいと思います。 「才能より習慣」「知的習慣の蓄積」 本書でいうところ「思考力=思考の材料を頭の中で組み立てたり想起する力」であるとされています。 習慣ならスキルとしての訓練が可能でやり続けることで身につきます。 演繹法なり帰納法なりスキルは知ってても実際に使ってみないと身につかないことは多いです。 「知っている」と「考える」両方とも身につけないとほんものの知力は身につかないです。 「考える」材料が「知っている」ことですから。 僕はものごとを抽象化して普遍的に使えるように意識してます。 本書では「抽象のハシゴ」という概念を使って自由自在に抽象度を操ることを勧めています。 本書は今それなりにやっててもさらに深くさらに広く知力を高める技術を教えてくれます。 Posted by ブクログ 船川淳志のレビューをもっと見る