トピックセンテンスは、英語ではお約束のようなもの。最初にいいたいことを述べる。
スキマ法=1日5分でも発音の練習する。自分の発音は録音して聞く。
伊藤和夫「英文法教室」文法は筋トレのようなもの。知的なことを学ぶ喜び。
大学受験用の文法参考書と文法問題集。受験用教材は最適な教材。「フォレスト」など。
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文型、完了形、接続詞、句と節、協調、倒置、否定、仮定法以外はやらない。
一日10分数日から一〇日程度で終了するように取り組む。本に書き込む。捨て問題集を使って総復習する。
動名詞と不定詞の使い分けは最初に暗記する。
受験用英文法が終わったら、「ハートで感じる英文法」「英文法をこわす」など。
「英語多読法」
辞書は意味を調べるのではなく用法を調べるもの。
精密読解して完全に理解した文を何度も声に出して読む。
「日本一やさしい初めてのシャドーイング」
「CNNEnglish espress」
リードアンドルックアップ=黙読して暗記したら化を上げて音読する。
英単語は3000語で9割を占める。日本語は1万語必要。
グロービッシュでは基本単語1500でコミュニケーションする。「世界のグロービッシュ」「驚異のグロービッシュ英語術」「グロービッシュ時代のこれだけ英単語111」
「百式英単語」「ユメタン」購入時に終了予定日を決める。
意味はひとつでよい。文章で出会ったときにしっかり覚える。「1分間英単語1600」
単語帳をつくる「ジェットエース」
一週間で10語だけ、など覚える数を制限する。
毎日英語論文を読む。
英語を聞くのは実力より優しいレベルから。英語のまま理解するため。「CNN english express」では、レベル別に収録されている。
冒頭を聞き逃すとわからなくなる。
話すのは、英文を丸ごと覚えておくこと。たくさんストックする。
「英語は突然うまくなる」
自分について語る英文を覚える。「英語手帳」「新基本英文700選」
電子辞書。ジーニアス英和辞典があるもの。スマホにもある。
携帯型音楽プレーヤー。
「CNNstudentnews」毎日10分配信