船曳建夫の作品一覧

「船曳建夫」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

ユーザーレビュー

  • 知の技法
    第2章は自分に興味のある部分について読んだ。学問的な技術だけでなく、人と対話する時、議論する時に気をつけなければならないことが書いてあるので、どんな人が読んでも参考になる部分はあると思う。私としても自信になるところと、考えを改めるところの両方を発見できて、非常に参考になった。
  • 知の技法
    アホかと思われるかもしれないけど、今、高校3年生だとしたら、2年くらい浪人してでも、死ぬほど勉強して東大に入って死ぬほど勉強したい
    ああ若いときには時間はあるのに金はないし何より為すべきことを知らない
  • 知の技法
    学問」とは――

    から始まって、学問するためのいろんなアプローチの仕方を、カタログみたいに編集した本。要するに、「おっちゃんたちの仕事をよく見とけ!」って感じでダダーッとその道のプロが出たり引っ込んだりする中で、「ははあ、なるほど、学問てこんな感じなんスね」と、なんとな〜く(?)わかったような気分に...続きを読む
  • 知の技法
    高校生のときに読んだ本。これはとても面白いです!!教養系の科目が好きな人にはすごくオススメ!わたしは哲学っぽいことを滔々と考えることが好きなのでとても面白く読めました。教授たちが各々のテーマで書いているため、多岐に渡るテーマに触れることが出来ます。
  • 右であれ左であれ、わが祖国日本
    本の著者はタイトルにあるよう、左右の派で考えるのではなく3つのモデルとして考えれるということを提唱している。この3つのモデルは日本の過去の歴史からも当てはまる。その流れからこれからの日本はその3つのモデルに当てはめながらどう動いていくかを学ぶことができる。断定的な口調でもなく、歴史の知識がたくさんな...続きを読む

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