ロバート・スティーヴン・カプランの作品一覧 「ロバート・スティーヴン・カプラン」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローするとこの作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 2016/08/18更新 「自分の殻」を打ち破る ハーバードのリーダーシップ講義 試し読み フォロー ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ 試し読み フォロー ハーバードの“正しい疑問”を持つ技術 成果を上げるリーダーの習慣 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> ロバート・スティーヴン・カプランの作品をすべて見る
ユーザーレビュー ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ ロバート・スティーヴン・カプラン / 福井久美子 自分を見つめ直したい時に読むべき本! 図にまとめてあるように、自分の使命をしり、自分自身を知り、チャンスを活かす方法を知り、さらなる飛躍を目指して行動することが大切。 Posted by ブクログ ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ ロバート・スティーヴン・カプラン / 福井久美子 成功の指標は人それぞれ。 他人からの助言というのは、基本的に自分の考えや経験ベースで、自分の個性や能力を汲み取った上でのものではない。 →社会通念(いわゆる一般的な常識)に惑わされないように気をつけながら、周りの意見に耳を傾けるのがベスト。 自分の中で言葉の定義を考えることは、自分が生きていく上で...続きを読むの価値観につながるため、今後も積極的に行っていきたい。 それを気づかせてくれた良書。 Posted by ブクログ ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ ロバート・スティーヴン・カプラン / 福井久美子 自分が仕事やプライベートで不安な時に読むべき本。 自分自体のことを可視化のやり方がわからないため、可視化する方法が書いてある。 またやり方だけではなく、同じ経験の体験談が記載されているのでイメージがつきやすい Posted by ブクログ ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ ロバート・スティーヴン・カプラン / 福井久美子 「自分を知る」というタイトルだが、ほぼキャリアに関する自己分析に特化した内容。 帯に「彼以上にコーチングに優れた人はいない」とあるが、確かに本文には、コーチングの手法に基づいた「問い」がちりばめられており、都度はっとさせられる。 自分がやりたいこと、自分ができること、自分の強み、自分がかつてベスト...続きを読むパフォーマンスを発揮した時のことなど、分かっているつもりで実はきちんと理解していない自分を掘り返してくれるという意味で、タイトルどおりの本だと思う。 そもそもキャリアに対する考え方の文化が違う海外の本ということもあるが、なかなかに核心を突いた、自己分析ができると思う。実際、記載されているワークをやってみると、シンプルな手法にも関わらず、視点が新しくなるのを感じた。 自分自身を見つめ直すことはもとより、職場の部下のキャリア形成アドバイスにも活用したい。 Posted by ブクログ ハーバードの自分を知る技術 悩めるエリートたちの人生戦略マップ ロバート・スティーヴン・カプラン / 福井久美子 ゴールドマン・サックスで副会長まで務めたハーバード・ビジネススクール教授 ロバート・スティーヴン・ カプラン ・あなたにとって「成功」とは何なのか? 1.自分の長所と短所を把握する → 重要な問題を克服したいときはアドバイスを仰ぎなさい → 課題を放置することは致命的な誤り 2.ボランティア...続きを読む活動でスキルを磨く → コミュニティで働くことにはさまざまな利点があるのに、過小評価されがち → 普段の活動領域から出て、別の環境で新しいことをし、他人の支援を通じて、自分自身のことや自分に何ができるかが見えてくる 3.自分の望みをメンタルモデルで探る → 仮にあなたがあと1年しか生きられないとしたら、何をして過ごしますか? その結論から、あなたが好きなことは何で、やりたいことは何だと思いますか? → 仮にあなたにありあまるほどお金があるとしたら、どんな仕事やキャリアを追い求めると思いますか? → 将来的に成功することがわかっていたら、今どんな仕事を探すと思いますか? → 子どもや孫に、仕事でどんなことを成し遂げたと話したいですか? あなたのキャリアについて、どう説明しますか? → 第三者として自分にアドバイスするとしたら、キャリア選択について何と言いますか? 4.不当な扱いを受けた過去を消化する → その不当な扱いが今の行動にどう影響を与えているかを考える → 時間をかけて不当な体験を消化しましょう 5.十分に時間をかけた後に評価する → 仕事を2~3年やろうとは決意しなかった。1年間で区切って、定期的に見直しを行った → 1年の間は全力を尽くして仕事に集中した。何日も、または何週間もみじめな思いをしたときも、年末にはゆっくりと自分の状況を分析しようと決めていました Posted by ブクログ ロバート・スティーヴン・カプランのレビューをもっと見る