作品一覧

  • 鈴木英人作品集 Good Old Days
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    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古き良き時代をポップに表現したEIZINワールド ポップな表現スタイルでクルマや建物風景、音楽にまつわるモチーフを描き、1980年代から第一線で活動してきたイラストレーター・鈴木英人。昨今は80年代カルチャーのリバイバルブームで、特にこの時代の日本のポップミュージックは「シティー・ポップ」と呼ばれて国内外で人気となり、FM雑誌の表紙や多くの音楽ジャケットを飾ったEIZIN作品は時代のアイコンとして再び注目されています。 本書は、彼が愛した古い街並や海辺のリゾート風景、クラシックカーなど「古き良き時代」を彷彿させる作品を全時代からセレクト。ワイドな風景作品がノドにかからない形で鑑賞できる横長の判型を採用しました。
  • 鈴木英人 ALL TIMES作品集
    4.3
    1巻3,960円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 光や色のグラデーションを線で区切る独自の表現スタイルでポップな風景画を描き、1980年代から広告ポスターやカレンダー、雑誌の表紙などで幅広く活躍を続ける鈴木英人。中でも、山下達郎をはじめ数多くの音楽ジャケットを担当、さらに『FM STATION』の表紙と付録のカセットレーベルを長年担当したことで音楽のイメージが定着しています。70年代後半~80年代の日本のポップスが「シティ・ポップ」として全世界で注目されたことで、彼の作品も再び注目を集め、若いファンも増えています。本書は40年を超える鈴木英人の活動キャリアの中から、代表的な作品・仕事を厳選して構成したベストアルバム的な作品集です。 Original Works 1: Cars 2: Seaside 3: Cities 4: Japanese Scenes Commercial Works 1:Record/CD Jacket 2: Magazine 3: Advertising Poster 4: Calender インタビュー
  • VACATION EIZIN SUZUKI 鈴木英人 大人の画集ぬりえ【PDFダウンロード付き】
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    1巻1,870円 (税込)
    さわやかな風、きらめく光を描く現代アーティスト・鈴木英人の爽快感あふれるバケーションイラスト満載! 画集としても楽しめる美しいカラーページで30作品を一挙公開。全作品に鈴木英人の書下ろしスペシャルメッセージ付き。ぬりえ初心者にも、ぬりえ上級者にも参考になる、色鉛筆初級編、色鉛筆上級編、コピックスケッチ編の「ぬり方見本」や「ぬりえ道具」の紹介も充実。開きの良い製本で、画集もぬりえも、ストレスなく楽しむことができます。作品に吹き抜ける心地よい旅の風を、画集として目で楽しみ、ぬりえとしてじっくり体験することで、「ストレス解消」&「幸福感に満たされる」スペシャルな体験をお届けします。 PDFデータは、電子書籍内の説明に沿って手順を進めることで、ウェブサイトからzipファイルとしてダウンロードできます。 解凍してご利用ください。
  • 鈴木英人 ALL TIMES作品集

    Posted by ブクログ

    鈴木英人の世界展に行ってきた。
    原画・版画は高いので買えないが、作品集を購入。
    山下達郎のレコードジャケットで知られているが、最近は日本の美を題材にした作品も多く、懐かしさと驚きが共存した時間を堪能した。

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    2022年07月04日
  • 鈴木英人 ALL TIMES作品集

    Posted by ブクログ

    海、外車、異国の街並みを鮮やかに、懐かしく描いた作品を初めて見た子ども時代を思い出しました。
    鉄道、人物、日本の景色も魅力的です。
    最後に鈴木さんのインタビューが掲載されています。これらの素晴らしい作品の誕生までに、いかに多くの下準備を要するのかを知り、アーティストの凄みをあらためて感じました。

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    2023年05月01日
  • 鈴木英人 ALL TIMES作品集

    Posted by ブクログ

    鈴木英人(1948年~)は、福岡市出身、神奈川県逗子市在住のイラストレーター。
    山下達郎のレコードのジャケットや、ダイヤモンド社のFM情報誌「FM STATION」(1996年休刊)の1981~88年の表紙等を手掛け、海や車をモチーフに原色系を多用したその作品は、永井博とともに1980年代を象徴するものである。(大瀧詠一の『A LONG VACATION』のジャケットは永井博の作品)
    私は、1980年代半ばに学生時代を送り、山下達郎、大瀧詠一、角松敏生等のシティポップス(最近のリバイバルでは「シティポップ」と呼ばれている)や、ボズ・スキャッグス、ボビー・コールドウェル、エアプレイ等のAORを好

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    2022年05月26日

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