作品一覧

  • ふたごパンダのおくりもの
    5.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <あげるよろこび もらうしあわせ> ゆらん ゆらん。 ふたごパンダがしあわせもとめて行ったのは? 子どもから大人までプレゼントにも最適な1冊。 【大好評癒やし絵本シリーズ第3弾】
  • 海を見たかったかかし
    -
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山の田んぼにいたかかしが、「世の中を見てみたい」と神さまに願ったら、足ができた! かかしは、海に向かって旅に出る。しかし海までの道のりには都会があって――都会の窮屈さに苦しみながらも海を目指すかかし。果たして海を見ることはできるのか?
  • ふたごパンダとおともだち
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 <いのちの おもさは かわらない> 読んでほっこり、ときどきクスリ。ふたごのパンダのなかまたち 『ふたごパンダのこころコロコロ』で好評を博した癒やし絵本第2弾。子どもから大人まで、プレゼントにも最適な1冊です。
  • サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリスマスがちかづくとプレゼントのじゅんびに、サンタさんは、いつも大いそがし。でも、ことしのサンタさんは、なんだかちょっぴりつかれてるみたい……。願いを叶えて自由になったサンタさんが見つけた“本当の幸せ”とは―― サンタさんパート、トナカイさんパートの両面から読めるオトクな1冊。<クリスマスプレゼントにもおすすめ> 日々の生活につかれてしまったときに読んでもらいたい「本当に好きだったもの」を見つめ直せる絵本です。
  • もうじきたべられるぼく
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 号泣必至。 ぼくはお母さんと会えるのか―― TikTokの読み聞かせ動画が 300万回再生された泣ける話、待望の書籍化。 「たべられること」を受け入れたぼくが、 さいごにしたかったこととは。 食育にもおすすめの1冊です。
  • ふたごパンダのこころコロコロ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ころんころん。ふたごのパンダがとびたつ先は?「読むとやさしい気持ちになれる」読み聞かせにも最適なこころ温まる物語 ころんころん。ふたごのパンダがとびたつ先は? 「読むとやさしい気持ちになれる」 「読み聞かせると、親子でこころが温まる」 読み聞かせにも最適な、心温まる物語をお届け。
  • おはぎをたべたのはだれ ~【デジタル復刻】語りつぐ名作絵本~
    5.0
    1巻77円 (税込)
    【名作絵本のデジタル復刻!】日本が元気だった頃、多くの子どもたちに親しまれてきた厚紙の絵本。美しい絵、文章のリズム、ことばの楽しさ、当時活躍した実力派絵本作家の子どもへの熱い思いが伝わってきます。親から子へ語り継ぎたい名作絵本シリーズ!! 「くわんくわん」の題名でも知られる「おはぎをたべたのはだれ」。おはぎは地方によって水飴、団子、甘酒などにかわったり、展開も微妙に変わったりしますが、笑い話としてはとてもポピュラーな昔話です。また笑い話では、小僧さんのとんちを引き立てるために、えらい和尚さんがけちだったり意地悪だったりすることもよくあります。これは地位もお金もない庶民の立場を小僧さんにだぶらせ、たくましく生きる知恵を伝えているのでしょう。 とはいえ笑い話は、ユーモラスな展開を素直に味わうことが大切です。あみださまをたたく音「くわんくわん」や、湯が煮えたぎる音「くったくった」など、小僧さんと和尚さんのやりとりを、お子さまと一緒に楽しんでください。 ※この作品はカラー版です。
  • もうじきたべられるぼく

    Posted by ブクログ

    最近地震が多いけど、いろんな意味で命や、運命について考えさせられた。
    なんだか、泣きたくなる話だった。
    大切なことを考えたくなったら読みたくなる本だと思っている。

    0
    2024年04月12日
  • ふたごパンダのおくりもの

    Posted by ブクログ

    とてもほのぼのします。
    色彩といい、双子のパンダちゃんといい、きれいで、こんな絵が描けたらなぁ、と思います。
    うらやましいです。

    0
    2024年04月01日
  • もうじきたべられるぼく

    Posted by ブクログ

    「食べ物を大切にしよう、フードロスをなくそう」って言うよりも よっぽど響くんじゃないかと思う。
    動物がそんなこと思うかよ、ってのはあるけども
    もらう側として、死んでくれた命に思いを馳せるのは してもいいんじゃないかと。
    人に置き換えて親子の物語としてもジーンとくる。

    0
    2024年02月03日
  • サンタさんのゆめ・トナカイさんのゆめ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    4歳と2歳の娘達に読みました。

    サンタの仕事に疲れてしまったサンタさん。
    サンタさんじゃなくなったサンタさんは、
    おじさんとしてクリスマスの待ちを歩きます。
    そして、サンタでなくなった事を後悔し・・・、というお話。
    大人でも楽しめます。

    表はサンタさん目線のお話、裏はトナカイさん目線のお話から始まり、
    真ん中でサンタさんとトナカイさんが出合います。

    結構長いのでまだ早いかな、と思いましたが、
    内容が面白かったようで、何度も読んでと持ってきます。

    0
    2023年11月29日
  • もうじきたべられるぼく

    Posted by ブクログ

    哀しいお話ですが、とっても胸キュンの絵本です。
    食べられるとわかっている牛さん。
    とっても前向きな牛さん。遠くからではなくちゃんとお母さんに会って欲しかった。
    生き物の命を頂いている私達人間、改めて感謝をしなくてはと思わせる絵本です。多くの子供達だけでなく大人の人にも読んで欲しい絵本です。

    0
    2023年10月30日

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