感情タグBEST3
面白かった
ケンカップル大好き。ヒロインがとにかく喋るのですが、それがかわいい。ヒーローも寡黙そうなのに、ヒロインのペースに巻き込まれ、かけ合いが面白いです。
。
ケンカップルいい…… 落ちこぼれと言うけれど、頭の回転は早いんだな。ブンブン、ヒーローを振り回し、仕事はきちんとする。副作用に難ありのお薬を盛られるのは、だいぶ怖いけど、このヒロインちゃんといると飽きないんだろなぁ……
カッコつけなくていい、ありのままでいられるって貴族で騎士のヒーローには貴重な存在なのでは!
2人のイチャイチャをもうちょっと見たかったけど、たいへん面白うございました!
ケンカップルいいね
乗っ取られてますよ!うるさいっ!
はぁ、笑った。
コミカルさとシリアスさが絶妙なファンタジーノベル。
視点が入り乱れるので慣れが必要ではあったが、凝った設定で大変面白かった。
ケンカップル!
口が達者でガンガン喋るヒロインにヒーローが言い返すうちに絶妙なノリツッコミになって笑えます。 ワーワーやってるうちに惹かれあう二人、絶妙な間の悪さ(良さ?)で突入するザック!
笑える! 笑いながら胸キュンしながら最後まで一気に読みました!面白かった❗
匿名
セシルとオズワルドの掛け合いがおもしろくてあっという間に読んでしまいました。
なんだかんだ言いつつお互い惹かれあっていく様子がすごくよかったです。
全力で振り回されてるオズワルドが愛おしすぎる…笑
そして結局1回目の記憶は元に戻してあげないのかな⁇薬の存在がバレたら何としてでも使いそうですね。
白魔導士セシルの特殊な解毒法
対象外と言われた白魔導士セシル。女として対象外と言われたと思い込んだセシルは、自分の患者であるオズワルドの治療ため、身体を繋ぐ決意をする。1度目は記憶を無くさせるが、2度目は素で。無事結ばれてよかったけど、このセシルを相手できるのは彼だけだろうな。
オズワルドとセシルはともかく、個人的には師匠推し!!
なんだかんだいってセシルを大事にしてるのがわかるし、
弟子のピンチに何も言われずとも駆けつけ、挙げ句の果てになぜ私を呼ばない!なんて、
セシルが何かやらかさないかと気になって仕方がないんだろうなぁ、と。
こういう師弟関係いいなぁ。
久々!
最近、イマイチな出来のものが多かったのですが、この作品は主人公二人の個性も強く、展開も丁寧かつスピーディーで、久々に読み返したい!と思いました。
匿名
結構きちんとしてる
コミカライズの出来が良かったので読んでみました。
普通なら巡り合う筈のない、職種も身分も性別も違う二人が思わぬ呪いにより接点を持ち、
お互い「(恋愛)対象外」だと思っていたのに生活を共にする中に意外と反りが合うことに気づき、
ヒロインの呪いの解呪の特殊性により深い付き合いとなり、そのまま互いの気持ちを認め合う話。
その職種としては落ちこぼれな白魔道士のヒロインも、彼女に解呪を依頼する男主人公の騎士公爵
も人間的にクセはあるけど良い連中で、読んでるこちらがいろいろ応援したくなる。
意外と良かったです。TLとなってるけど終始盛ってイチャコラする訳でもないし、キャラ設定や
プロットもしっかりしていて(作者の感想文とか、キャラの内心ばかりとかでは全くない)、
読んでいてイライラさせられる事もありませんでした。強いて言えばノベルの方の挿絵がイマイチ
だったかな...(コミカライズの方が良し)
可愛い!!セシルのすべてが可愛すぎる!
展開早めで、ワクワクドキドキもあり、オズワルドとのやりとりもキュンとする甘酸っぱさもあり、楽しく読めます。イチャラブは低めだったので星4ですがトータル的に満足でした!
期待以上でした
お話しは思っていたより良くって、楽しく読めました。マシンガントークでヒーローをやり込める、ヒロインには思わず笑いが!
もう少し二人の思いが通じ合った後のお話しが、読めたら良かったなぁとちょちょ残念。
ライトノベル1最高
ライトノベル1は本当に最高でした。もう我慢できず2を購入したのですが、うん、ちょっとエロがきつすぎて、何度も同じ記述が出てくるし、それよりも違う展開を期待していた私にとっては・・うーん・・エロシーンは10%くらいで良いかも・・お腹いっぱいでもういらないって感じです。1を読み終えた後の次作購入を我慢できない~が2にはなかったですね。漫画の方は画力の高さに引き続き購入を考えています。
呪いを解呪するって、こんなに愉快な感じでいいのでしょうか。副官の人も含めて、重篤な状態なのに、あまりそれが伝わってないなぁと思いつつ読みました。彼女の飾り気のない人柄がとても魅力ですが、公爵夫人なんて大丈夫なのかと、いらない心配をしてしまいました。
TLとなっていますが、そんな感じは無かったです。
匿名
コミックを読んで
コミックを読んで楽しくて先が気になり手を出してしまいました。読みやすくて面白い。セシルのおしゃべりも楽しいし、翻弄されるオズワルドも面白い。途中から甘々な展開も良かった。
Posted by ブクログ
セシルとオズワルド様の応酬が楽しくて楽しくて。
結局口では彼女に勝てていないのでは、オズワルド様。
治療中だったから、作者さまも書かれていた通り、騎士なのに騎士としての見せ場がラストの戦闘シーンしかなかったし。
ある意味、可哀想なヒーローかも。
本当に恋愛対象外だったマシンガントーク娘にうっかりしてやられちゃったヒーローと、白魔導士としては落ちこぼれだけど、ある特殊な方向に突出している喋ると残念娘さんとのケンカップル話。
本当によく言い争いしてたね、赤裸々な内容も含めて。
セシルの方がよほど直接的な表現していた気が。
確かに貴族の女性にはいないタイプ(寧ろいてたまるかなタイプ)なので、かえって遠慮しなくていいところにやられたのだろう、オズワルド様。
喋ると本当に残念ですけどね、彼女。
そもそも、初対面でポーションぶっかけてますから。
とんでもヒロインがここに。
楽しい作品ではあるのだけれど、三人称の地の文の視点がコロコロ変わるので、特に前半はかなり混乱しながらの読書でもあった。
こちらの読解力の問題かもしれないが。
これは誰の行動のことで、誰の心理描写なのと一度読んで立ち止まり、確認しなくちゃいけないことが多かった。
同じ場面でも、この文はヒーロー、次の文だとヒロインみたいなことがあったので。
せめて同じ場面内(特にRシーン)は主軸を定めてくれ……感情移入しづらい。