福田幸広のレビュー一覧

  • クルミの森のニホンリス(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    「長野県八ヶ岳山麓のクルミの森にすむニホンリスを、何年も密着して撮影した、写真科学絵本です。食事、巣づくり、子育てなど、なかなか見られない自然な暮らしぶりを、たっぷりとお伝えします。四季の移り変わりで変化するクルミの森や、そこで暮らすニホンリスの美しい写真を、やさしい文章で、存分に紹介。長い月日をか...続きを読む
  • クルミの森のニホンリス(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    胡桃の森に住むニホンリスの写真がとても美しく可愛らしい。あまり知らないリスの生態、1年をとてもよく学ぶことができます。
  • 動物たちのしあわせの瞬間 増補版
    動物たちの幸せな瞬間が切り取られた写真集。
    とても貴重な一瞬ばかりで素晴らしかった!
    思いきって購入して良かったです。

    様々なシーンを14章に分けて紹介。
    まず一生見ることがないであろう動物の豊かな表情が溢れていて、写真として部屋に飾って眺めたいくらい!
    一枚一枚に解説が入っているのも良い。
    動物...続きを読む
  • クルミの森のニホンリス(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    長野県八ヶ岳山麓クルミの森のニホンリスの、写真科学絵本。
    とにかく、可愛い!
    写真を見ているだけでも大満足な一冊だが、文章がつくと、更にリス達への愛情が増す気がする。
    部屋に飾っておきたい。
  • クルミの森のニホンリス(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    日本リスの1年を美しい写真で紹介します。くるみを見つけて、運んで、おいしそうに食べて、地面に埋めて掘り出して、また食べて…。緑の木々や真っ白な雪景色など、ため息が出るほど美しい日本の森の中で、たくましく生きるリスたちがとても愛らしい写真絵本です。
  • うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物
    ただただ、見ていて癒される。
    リラックスしているうさぎ達、後ろ姿特集などなど、ずっと見ていられる写真ばかりでした。
  • うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物
    自分ではなかなか撮影できないような可愛いうさぎの写真がたくさん。
    また行きたくなる、癒される写真がとても多いです。
  • イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック
    作例がとても分かりやすい上に、思わず引き込まれてしまうほど素晴らしい写真ばかりです。これから写真の勉強をしようと思っている方が読めば、必ず役に立つでしょう。
  • お母さんといっしょ
    動物の親子の様子がたくさんあり、幸せな気持ちになります。
    ライオン母さんの精悍な姿と、愛らしい子ライオンのツーショットが最高です。
  • 寝る子は育つ
    ひたすらに動物の寝ている表情が続く写真集。その安らかな表情に、疲れもふっとびます。これは見るサプリメントですね☆
  • 動物たちのしあわせの瞬間
     クロザル、ジュゴン、ラッコ、アシカ、ミサキウマ、オランウータン、オコジョ、エゾモモンガなどの微笑ましい顔と ライオン、ドールシープ、クマなどの一生懸命生きている姿 が解説付きで載っていて癒されます。
  • クルミの森のニホンリス(小学館の図鑑NEOの科学絵本)
    ニホンリスの一年間を長野県で追った科学絵本。とにかく写真がいい!クルミを落としちゃったりするかわいい表情がたまらない。クルミの花も初めて見ました。
  • それでも美しい動物たち 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル
    著者の優しい目線で写された動物たち。1枚1枚に込められた思いが解説から伝わってきてとても感動した。美しい彼らの生活の様子を実際に見に行きたくなった。
  • 寝る子は育つ
    さまざまな動物の「寝る姿」をあつめにあつめた写真集。
    なかなか見られないどうぶつの無防備な姿を、
    作者が根気よく撮りためた一冊です。

    あくび、熟睡、うたたね・・・
    どうぶつに限らず、じぶんは寝ている姿を見るのが好きです。
    寝ている犬、寝ている猫、果ては
    電車の中でクチを半開きにしながら、
    うしろの...続きを読む
  • 寝る子は育つ
    野生の動物達のおねんねタイムはこんな感じ。

    無防備な寝顔にあくび。

    かわいくて胸がキュンキュンします。
  • こざる温泉 会いに行けるしあわせ動物
    地獄谷野猿公苑の1年を追った写真集。こざるが多く写されてはいるが、こざる以外も温泉に入るし、さるたち全体の季節の変わり変りも見て取れる。まあね、そんなにこざるは可愛くないなあ。子猫や子犬は可愛いのにね。
  • それでも美しい動物たち 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル
    <目次>
    第1章  生きるすべはこう見つける
    第2章  持って生まれたもの、そうでないもの
    第3章  関係性の中で生きる
    第4章  それでも日々は続く

    <内容>
    動物写真家の本。動物愛が伝わる内容。本来、人間以外を擬人化しない方がいいらしいが、もうそうとしか言えないコメントが続く。サル、マナティ、...続きを読む
  • それでも美しい動物たち 亜南極からサバンナまで、写真で知る「生き方」のリアル
    なかなか身近に感じられない生き物の生態が垣間見えて面白い。
    写真を撮るのもかなりの危険や忍耐が必要だよね。
  • お母さんといっしょ
    「お母さんといっしょ」といっても人間ではない。無論NHKとも関係ない。動物の親子だ。様々な動物親子が美しく鮮やかな写真に収まっている。厳しい野生という環境の中で親子の絆をしっかり保っている動物親子の姿がまことに温かい。ほっこり癒された。