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不安と生きるか 理想に死ぬか 外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。 幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。 誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰。 彼の「心」「志」「士」「友」「知」「死」日本史上、最も熱くてリアルな人生哲学が世代を超えて心に響く、強くてやさしい言葉でよみがえる。
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秀逸
常に、そばに置いておいて読み返したい本です。
Posted by ブクログ
・吉田松陰については松下村塾くらいしか知らなかったが、本の中の少しの紹介だけでも生き様が非常にかっこいいと感じた。今後もっと深く知っていきたい。 ・当時の常識から考えればあり得ないが鎖国は数千年の歴史のなかの数百年にすぎないと常識から脱却して行動できるのが感服した。 ・他の人からどう思われようと自分...続きを読むが正しいと思うことを信じ実践することで歴史は変わる。自分の夢を他者に語る。
完璧にアツくなります! これは日本の教育のどこかの段階で絶対に触れておきたい内容だと思いながら読んだ。なんなら、小学、中学、高校、大学と何度も繰り返し読み、味わった方がいいくらい。人生の経験値から読むタイミングで味が変わるだろうし。ひとまず子供には絶対に教えたい。死ぬ気で生きるってことは「生きている...続きを読む心地」を最大限味わえて、生きる意味を持てて、もしかしたら最高の幸せなのかなって思った。
志は現状維持を否定する。 未来は、今まさに、心で決めたことによって決まる。 評判は傷ついても、生き方は傷つかない。 生き方を傷つけるのは、自分のだけ。 覚悟はいいか、俺はできてる。
心にブッ刺さる名言の連発。 言いたいことはシンプルだが、それがいい。 自分を信じて行動あるのみ。 「不安と生きるか。理想に死ぬか。」 まさに帯の通り、その生き様にあこがれる。 30年という短い生涯、濃厚な人生だったんだろうな。 背中を押してくれる良書だった。
【同じ志に向かって、ともに歩める友人は貴重だ】 昔、ある方から、吉田松陰の考え方を取り入れた「志の立て方」を教わりました。 当時の私は吉田松陰のことはよくわからないまま、言われたとおりに考え、実践してみて、自分を見つめ直して、とても良い経験となったことを覚えています。 今回この本を読んで、「あの時の...続きを読む考え方だ」と思い出す部分や、当時は理解しきれていなかった考え方を知れました。 自分の生き方、生きる軸を見つめ直すためにも、何度も読み直したい。そう思えた一冊。 オススメの一冊です!
様々な書籍等にある吉田松陰の言葉を集めた短編集。参考文献後の各項の出典のリストを見てこの本の構成の意味がわかった。読みやすく刺さる表現も多いが、読みやすい分だけ真に腹落ちさせるのは時間を要するかもしれない。人によって、また同じ人でも置かれている状況によって刺さる箇所が異なると思う。その意味で定期的に...続きを読む読み返したくなる一冊。 たくさん刺さる内容があったが今のところ特にというものを挙げると以下です。 062 本当にすばらしい人はなにもこだわらない p.118 VISION 居心地の良い場所にい続ける限り、「本当にやりたいこと」はできない。 089 完全にやり尽くしたという瞬間に「自分の本分」というものが、かすかに見えることがあるんです。 118 勉強は「自分を磨くため」という考え方がシンプルで好きです。 152 お互いの誇りを尊重する
素晴らしい
定期的に読みたい
何のために学ぶのか。何のためにこの命を使うのか。吉田松陰先生の熱い生き方に心打たれて、涙が出てくる素晴らしい本でした。志を持ち、心を燃やして生きる。
松陰先生の生き方、考え方、思想、志に脱帽させられた。自分の命を何に使いどう生きていくべきかを深く深く考えさせられる。余白も多くページ数も少ないので簡単に読めてしまうが、あえて時間をかけて噛み締めながら何度も何度も読み返したい。
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