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時代物は今までの読まなかったのですが、読んで見て衝撃でした。美しい夢のような風景と登場人物の綺麗な顔と装束に引き込まれてしまいました。
こんなおもしろい話が有ったなんて!
ドキドキが止まりませんでした。
知らぬが仏
最後まで面白かった!結末も自分好みです!
ただ、帝や石蕗などのキャラクター目線で見ると謎は謎のままで、
「それでいいのか~帝~!」と思ってしまったりもした。
でもそこが平安時代っぽくて良かった。
難しい話
心の性別の話はずっと昔からあってもおかしくない。特に昔は役割というものが明確に決まっていそうだから、尚更、居づらいんだろうなと思います。
沙羅と睡蓮が結婚という表向きの形式ではだめなのでしょうか?地位がわからないですが、それができればいいのに。
平安時代の王朝文化のものがたり
絵が美しい、いろいろ勉強になる。貴族の言葉の美しさや衣装、ゆっくりした時間の流れ、
この時代にあこがれ、豊かな気持を味わえます。奥が深くひきこまれます。何度も繰り返し読みました。
絵の表現が素晴らしい!!
さいとうちほ先生素晴らしいです。
今も昔も。
原作は江戸時代後期に作られた作者不詳の物語。
タイトルの意味は『取り替えたいなあ』という気持ちが込められています。原作は現代語ではないので少々読みにくいですが
今も昔も、人が悩む根源は変わらないような気がします。
男ならよかったであろう活発な女の子と女の子であったなら
さぞ淑やかでよかったで
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