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「世界の謎」を追う神話ファンタジー、待望の3巻! 命を生む正神『スメラ』の手がかりを求めて 泛旦国を訪れた琉劔たちは、 弱冠15歳で王座についたダギと出会う。 瑞雲と旧知の仲だったダギは再会を喜ぶも、 彼は尾をもって生まれたため「狗王」と蔑まれ、 母親である王太后からも疎まれていた。 しかも、彼が即位した経緯には不可解な点があって……。 はるか南方の国で琉劔たちの旅は 思わぬ方向に大きく動き出す――。
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匿名
読み応えがありました。前作、前々作を読み返しながら話をおっていましたが、途中からもどかしくなって、最後まで一気に物語を追ってしまいました。謎の点線がだいぶ繋がってきました。
#感動する #ドキドキハラハラ
Posted by ブクログ
前巻の内容を忘れかけていたけどすんなり世界観に復帰。新しい人物はどれも複雑な背景をもってそれぞれとても魅力的、複雑な展開で奥深いのにあっという間に読み進んだ!次巻が待ち遠しい。 2024-026
気になるところで話が終わったので、次回が楽しみ。少しずつスメラの答えに迫ってきてる。レギュラーメンバーの雰囲気や会話の感じがよいのと、ダギをはじめ今回出てくる人物たちのキャラクターや話も、それぞれよかった。
ちょっと待って! なんてところで終わるの!終章の意味は?! 続きが気になる! スメラは皇尊のことなのか。えー地球に帰れるって何??きになるー! 面白くて一気に読んでしまった。 後半の勢いが凄まじく本当に読むのが止まらなかった。 にしてもハンタン国はリシャの言うように気持ちの悪い國だ。その中でダギはな...続きを読むんていい子なんだろうか。 王皇后が恐ろしすぎる。 こーゆーのが1番タチが悪い。天罰だな、あれは。
泛旦国(はんたんこく)の新王の章。 スメラの伝説を追いながら、思い掛けず、天鳥船(あめのとりふね)についても解ってしまう。 ダギをめぐる王太后の企みと真実を知った後のダギ決断。王の素質と国のその後も見えるような気がする。 ファンタジーが強く読み難い巻もありますが、この巻はサクっと読めました。狗王...続きを読む(いぬおう)、面白かったです。
とーっても面白かった。 終章を読んで、さらにドキドキした。次も楽しみ。 追記 そういえば、日本には「天皇」を「すめらみこと」と読んでいた時代もあるよね。最後の所で彼らが地球から来たらしいことが分かったけど、スメラはもしかして天皇的な存在を比喩していたり。
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