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「あなたを傷つけたすべてを消したら、また心から笑ってくれるだろうか?」夫となった美貌の公爵・ルーカスに、初夜をすっぽかされてしまったジュリエット。彼への恨み言を日記に綴り眠った翌朝。目が覚めるとなんと、三年分の記憶を失ってしまっていた!? 三年後のルーカスは想像と違い、ジュリエットに異常に甘く、執着している様子。さらに記憶の手がかりに日記を読むと、自分が悪口を書いた相手がことごとく消えていることに気づく。空白の三年間に一体何が? 「ただ私に囚われているといい」数え切れないほどの所有印を付けられ、昏い情欲に搦め捕られて…。
※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
確かに
他の方が書かれていましたが、ホント、デスノートみたいw
目覚めたら3年分の記憶がなく、しかも自分が嫌っていた人が殆どいなくなっていたら、確かに怖い!!
その辺の真相が早く知りたくて、気がつくとどんどん読み進めていました。
面白かったです!
ミステリーっぽさもあって
謎解きというほど難しい話ではないのですが、世にも奇妙な物語のような、デスしないデスノートのような、なかなか面白い展開で、一気に読んでしまいました。
でもヒロインが個性的なので、シリアスにはなりすぎず、コミカルなテイストもあって、重いとか暗いとかって感じではないです。
ヤンデレも軽め、かな。個人的には
面白かった!
見事に日記に書かれたヒロインをイジメてた人達を社会的に消していきましたね(笑)黒色の日記帳に書いていたから、自分のせいで…と焦っていたヒロインは可愛かった。絶対に王女の思考ぶっ飛んでると思ってたらやっぱりぶっ飛んでいましたね。まぁ、ヒーローもある意味ぶっ飛んでましたが(笑)生まれ変わったらパン屋にな
ヒロインの境遇を思うと胸が苦しくなる。日記に負の感情を吐き出すことしか手立てがなく、我慢に我慢を重ねた結果の記憶喪失はきっと良かったんだ。それがなければ壊れていただろうな。
二度目のスタートラインに立ってもすぐに結果オーライにはならず、徐々に真相解明されるストーリーがミステリータッチでとても良かった
面白かったー
記憶喪失になったヒロインが、自分の日記を読みつつ、記憶を取り戻していくのだけど、色々な周りの人たちの思惑とか断片な記憶とか絡まり合って、どう進んでいくのかわからないみたいな面白さがあったなあと思う。本音で書かれた日記がなんか面白いし、ヒーローのヒロインのためなら何でもするみたいなところも、どきどきす
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