フェルディナンドがアールスバッハに婿入りとか、本当にそんなこと起こってしまうのか…。と、ショックだった。ローゼマインとの会話が泣けてきてしまって。
家族同然という言葉は嬉しかったのではないかなー。
初期の頃に、ローゼマインのために神殿で命をかけて対応した両親とローゼマインを見ていて、家族で思い合えるのが羨ましいという話してたものね。。
それにしても、また、ローゼマインの大事な人が離れていく事態になるのは、辛いね。今は側近の人たちもいるけれど、ユストクス調べではフェルディナンドが一番心許せる感じだったしなー。心配。