作品一覧

  • 脳科学でわかった! 80歳からでも若返る すごい脳活おりがみ
    NEW
    -
    1巻1,540円 (税込)
    脳が衰えないようにするには、おりがみがいちばん効果的だった!? 86歳の現役建築士と数々のベストセラーを生み出した脳科学者が、 おりがみを折ることで、いくつになっても元気な脳を保つ方法を教えます。 ●指の動きを早くするだけで注意力が上がり、ついうっかりがなくなる ●おりがみであなたの会話から「あれ」「これ」「それ」が消える ●脳の老化にストップをかけるのが指先の力だった などなど おりがみを使った指先トレーニングや、 誰も簡単にできる見た目も美しい著者オリジナルのおりがみを、 世界中の数々の脳に関する研究とともに紹介します。 ■著者 伊達博充(だて・ひろみつ) 創作おりがみ作家・一級建築士。核建築設計事務所 代表取締役。 1938年、大阪市都島区生まれ、鹿児島市出身。 旭化成工業(現・旭化成)や大和ハウス工業などを経て、 早稲田大学大隈講堂の設計者の佐藤武夫設計事務所(現・佐藤総合計画)に在籍。 1966年に独立し、現在に至る。 本業の傍ら東京青山「おりがみ倶楽部」を主宰し、 創作おりがみでは、2021年「紙わざ大賞30」にて「牛」が、 2023年「紙わざ大賞31」にて「闘牛」がそれぞれ入選している。 東京青山「おりがみ倶楽部」 東京都渋谷区渋谷1-1-10-803 ■監修者 西 剛志(にし・たけゆき) 脳科学者。1975年生まれ。鹿児島市出身。 東京工業大学大学院生命情報専攻卒。 博士号を取得後、特許庁を経て、2008年にうまくいく人とそうでない人の違いを研究する会社を設立。 世界的に成功している人たちの脳科学的なノウハウや、才能を引き出す方法を展開し、 企業から教育者、高齢者、主婦など含めてこれまで2万人以上に講演会を提供。 テレビなどの各種メディア出演も多数。 著書に『80歳でも脳が老化しない人がやっていること』(アスコム)、 『1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える「やりたいこと」の見つけ方』(PHP研究所)などがある。 著書は海外も含めて34万部を突破。
  • 1万人の才能を引き出してきた脳科学者が教える 「やりたいこと」の見つけ方
    4.4
    1巻1,500円 (税込)
    「私は、何がしたいんだろう?」「自分の人生、このままでいいのだろうか?」 一度でも、こんなことを考えたことはありませんか? 人と比べて、「何者でもない自分」に絶望したとき 先が見えなくて、「将来が不安」なとき 就職、転職、結婚、第2の人生 ……「人生の岐路」に立たされたとき 今の仕事に「やりがい」を感じられないとき なかなか結果が出なくて「焦っている」とき そんなとき、向いている仕事、自分の強み、進むべき道を考えて、自分で、自分がわからなくなる――。こうした「自分探し」は、今日でもうおしまい! 本書は、200以上の論文と7つのワークで、科学的にブレない自分軸を見出す「自己理解の方法」を解説します。ワーク1 「ライフワークの原石」を見つけよう ワーク2 「ライフワークの原石」を採点してみよう ワーク3 7つの質問で「自分の個性」を可視化する ワーク4 自分の才能がわかる「診断シート」 ワーク5 自分に「向いている仕事」を探す ワーク6 「3つのバランス」を確認しよう ワーク7 「メメント・モリ」で人生の優先順位を明らかに この1冊で、これまでのモヤモヤがパっと晴れる「やりたいことが探し」の決定版。
  • 脳科学者が考案 見るだけで自然に脳が鍛えられる35のすごい写真
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    最近、記憶力に自信がない。 そんなあなたに。 写真を眺めるだけで 「集中力」「記憶力」などの7つの脳力が活性化できる! ーーーーーーーーーーーーー 脳科学者が厳選した「脳が鍛えられる写真」を見ることで あなたの脳が自然に鍛えられていきます。 そして、いつの間にか 「やる気が出てきた」 「よく眠れるようになった」 「イライラしなくなった」 「人間関係がうまくいくようになった」 「毎日が楽しくなった」 そう感じられるようになるはずです。 まずは1日1枚、35日間、見続けて 心と身体の変化を感じてください! <こんな使い方もおすすめです> ■日替わりで気になる写真をリビングに飾る ■バッグに携帯して困ったときに ■クルマの運転前や合間に ■家族や友人とゲーム感覚で楽しむ ■寝室に飾って、眠れないときに ■人と会う前に
  • 脳科学者が教える 子どもの自己肯定感は3・7・10歳で決まる
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    脳の力と心の力は切っても切り離せない関係にあります。脳を育てながら、心も育てていくことで子どもの中には揺るぎない自己肯定感が育まれていきます。自己肯定感は、幸福度や満足度の高い人生を送っていくうえでの土台です。これがしっかり育っていれば、自分の力でどのようにでも人生をつくりあげていくことができます。また、自己肯定感をベースに、これから一層大事になっていくといわれている創造力や困難を乗り越える力、コミュニケーション能力、セルフコントロール力など、「非認知能力」と呼ばれる力も本書を通して高めていきましょう。
  • 世界一やさしい自分を変える方法
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    自分を変えるために、強い意志は必要ない。 自分との会話(脳内トーク)を変えれば 人はどんどん変わっていきます。 脳科学者がすすめる 世界一やさしい「自己実現法」! ------------------------ 私たちは、 他人と話す技術は学ぼうとするのに、 自分と話す技術はなぜ学ばないのか? 朝起きてから眠りにつくまで、私たちがこの地球で 最も会話している相手は、他の誰でもない「自分自身」です。 人は、1日の中で、自分との会話【脳内トーク】を 何千回から何万回も行っていると考えられています。 つまり、脳は【脳内トーク】の影響を多大に受けているのです。 これまでにあなたが発した言葉たち(脳内トーク)が、 今のあなたをつくり出している。 と言っても過言ではありません。 では、これまで無意識に使っていた【脳内トーク】を意識的に変えれば・・・ 今の自分を「なりたい自分」に導くことだってできます。 “うまくいく人”は効果的な【脳内トーク】を生活に取り入れています。 たとえば、スティーブ・ジョブズは、毎朝、自分に対して 「もし今日が人生最後の日だったら、僕は今からすることを『したい』と思うだろうか?」 と問いかけていたそうです。 Facebookの創業者マーク・ザッカーバーグは、 「今、僕は自分にできるいちばん大切なことをやっているだろうか?」 と毎日のように問いかけている、と語っています。 テスラのCEOイーロン・マスクは、 「何を自分に問うかが大事だ」と言っています。 これらの事実は、日々行う自分との対話が いかに大切かを教えてくれています。 本書では、最新の研究データに基づき、 誰でも簡単に【脳内トーク】を変えられる方法を、わかりやすく解説しています。 なりたい自分になるために、強い意志は必要ありません。 「言葉が変われば」あなたは変われます。 【脳内トーク】の技術を駆使して、 脳をよい意味で騙し、自らを成功へと導いてください。
  • あなたの世界をガラリと変える 認知バイアスの教科書
    4.2
    1巻1,760円 (税込)
    ・なぜイケメンは性格が悪いと思ってしまう?(利用可能性ヒューリスティック) ・実力ない人ほど「あの人そうでもない」と言うワケ(ダニング・クルーガー効果) ・高齢者がオレオレ詐欺に引っかかるのなぜ?(楽観主義バイアス) ――最先端の脳科学が教える賢く生きるための49のヒント ここ最近、注目されるようになり、脳科学の分野でもいま最先端の研究テーマが「認知バイアス」。 認知バイアスとは、簡単に言うと、脳のバイアスにより認知にズレが出てしまうこと。 この認知のズレが、「あの人は自分のことが嫌いに違いない」などといった誤解を招いたり(人間関係)、 思ってもみなかったことに大金をはたいてしまったり(お金)、 何度も同じようなミスを繰り返してしまったり(仕事)と、日常生活に大きな影響を及ぼしています。 しかし、「認知バイアス」をうまく利用すれば、 幸せを感じやすくなったり、実力以上の成果をもたらしてくれたりも。 「認知バイアス」を味方につければ、人生はもっとラクに楽しくなるのです。 本書は、そんな「認知バイアス」を新進気鋭の脳科学者が脳科学的観点からわかりやすく紐解く一冊。 なぜ、自分と相手の認識がズレるのか? なぜ、簡単にダマされるのか? なぜ、勘違いやミスをしてしまうのか? 日常のうまくいかない「なぜ」を徹底解説! 「認知バイアス」を知ることで、他人や自分や組織を理解でき、見えてくる世界が変わる一冊です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 80歳でも脳が老化しない人がやっていること
    4.0
    いくつになっても脳が若いままの人と、老化が進んでいく人の差はどこにあるのか? 脳科学者が伝えたい「老人脳」にならないための方法 「スーパーのレジ待ちの列に割り込む老人」 「人目をはばからず、店員に怒鳴り散らす老人」 そんな迷惑老人たちが目についてしまう昨今……なぜ、彼らは自省できないのか。 それは脳の老化、老人脳であることが原因です。 脳の老化は、30代からはじまりますが、実は高齢になっても伸びていく機能もあることがわかっています。 脳科学的には、加齢=老化ではないのです。 では、なぜ前述のような老人がいるのか。 一方で、アクティブに、幸せなシニアライフを送っている人たちもいます。 70歳のシニアといっても、体の不調もそれほどなく、まだまだ元気で、知的好奇心も旺盛な方がたくさんいます。 そんなスーパーエイジャー(高齢になっても超人的な認知・身体能力を持つ人)たちの脳の使い方をひも解き、いつまでも若々しく幸せなシニアライフを送るきっかけにしてもらう本をお届けします。
  • 脳科学者が教える集中力と記憶力を上げる 低GI食 脳にいい最強の食事術
    4.1
    こんな悩みを「低GI食」が解決してくれます。 ・睡眠不足でもないのに、食後しばらくすると眠くなる ・頭が働かずに、一度覚えたこともすぐ忘れ、仕事や勉強の効率が悪い ・夕方になると集中力切れ、やることがあるのにやる気にならない ・試験になると頭が働かなくて、実力が発揮できない! これってやる気がないから? 能力が足りないから? 仕事や勉強に対する意識が低いから? 意思が弱いから? いえいえ、決してそうだとは、限りません。 問題は食事の場合があるのです。 考えたり、記憶したり、計算したり、思い出したり、 脳を働かせるのには、エネルギーが必要です。そして、 そのエネルギーは、食事でしか補充できません。 「エネルギーを補充することが大切なら、とにかく食べればいいの?」 といえばそうではありません。 質の悪いエネルギーを摂ってしまうと、どんなにエネルギーを補充しても、 脳は瞬間的にエンジンがかかるだけで非効率的な状況になってしまうのです。 長時間続く仕事や勉強でベストパフォーマンスを 出すためにはどうすればいいか? これまで13年ほど仕事やスポーツで成功している人たちを 研究してきましたが、共通するのは、 「日々の食事に気を遣っている」ということです。 そして、最新の脳科学・生理学・行動科学の世界のリサーチから わかってきた脳のパフォーマンスを高める1つの方法。 それが…… 「低GI食」をうまく利用することなのです。 これまで、低GI食は、健康効果ばかりが注目されてきました。 しかし、最新の研究で血糖値の急上昇を抑えて長期間、脳にエネルギーを 与え続けることになるため、 低GI食を摂ることが、学習効果(継続的な集中力や記憶力)アップにつながる ことまでわかってきました。 仕事をしている方は作業の効率がUPする。 学生や受験を控えている方は、記憶力や集中力UPに。 また、つい昼寝をしてしまい、家事が残ってしまいがち! というお悩みの解決にも低GI食は役立ってくれます。 食事は私たちの脳に影響して、人生の質を変えてくれます。 本書で紹介する低GI食が、少しでも皆さんのお役に立てるとうれしいです。
  • なぜ、あなたの思っていることはなかなか相手に伝わらないのか?
    3.6
    1巻1,540円 (税込)
    なぜ何回も同じことを言っているのに わかってもらえないんだろう? 「何回も言ってるのに!」 「そんなことあたりまえじゃないか」 「なんでわからないのか!」 脳科学の最新研究から明らかにする 驚くべき「脳のバイアス」の実態 夫婦の不仲、離婚問題 会社での上司や部下、同僚とのストレス 親子の関係や子育ての悩み 「わかってくれるはず」という思い込みが原因でうまくいかないことばかり。 実は、脳にはバイアスがかかっているので、 あなたが見ている世界と、あなた以外が見ている世界は違います。 親子、夫婦、兄弟、恋人、親友…どんなに親しい間柄の人とも違います。 だから、わかりあうことなど幻想にすぎないのです。 ・同じものをみても、汚いと感じる人と汚いと感じない人がいる ・「マクドナルド」と聞いて思い浮かぶものはこんなに違う ・音にとにかく敏感な聴覚タイプ ・体感覚タイプは言葉をかみしめて話す ・右利きと左利きでは同じものも違って見える ・ピンク色の識別力は男女で10倍も差がある ・なぜ男と女では、覚えていることにこんなにも差があるのか? ・部分を見るか、全体を見るか ・なぜ年を取るほどに時間の流れが早く感じられるのか? ・脳は「見たいもの」を選んで見ている ・1を見て10と思いこみたい脳 など… ぜひ本書を手に取り、確かめてください。
  • 脳科学的に正しい 一流の子育てQ&A
    3.0
    「記憶力を高める方法はありますか?」「算数が得意になる方法はありますか?」「友だちが少ないようで心配です」などの子育ての素朴な疑問に、子育てを研究する脳科学者が答えます! 世界最先端の182本の論文からわかりやすく解説!

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