スリランカ作品一覧

  • スリランカでカフェはじめました ~日本の常識は現地の非常識!?~【電子限定おまけ漫画付】
    4.0
    1年の半分をスリランカで過ごすアラフィフ主婦漫画家、東條さち子。 現地でゲストハウスを経営している彼女が次に挑戦するのは、おいしいコーヒーが飲めるカフェ! 知識も経験もないにもかかわらず、独学でテナント探しからコーヒー豆の仕入れまでを実行。 そんな彼女の前に立ちはだかるのが、高い高い「文化の壁」。 約束を守らない、時間どおりにこない、レシピの配分は目分量…。 現地の人々に振り回されながら挑んだ2年間の結末は!?
  • 主婦が「一攫千金」やってみた! ~宝石掘ってスリランカ(と家計)を救う予定~(1)
    完結
    -
    全5巻110~165円 (税込)
    「スリランカで宝石掘って、目指せ一攫千金!」48歳・ただの主婦(職業:漫画家)。不労収入に憧れて世界遺産の街にゲストハウスを建てたはいいけど、物価安すぎ、競合多すぎ! 左うちわ生活なんて夢のまた夢……。それでもスリランカライフは穏やかに続いていた、――あの日までは。2019年4月21日、コロンボ同時爆破テロ勃発。非常事態のスリランカから観光客は姿を消し、残ったのは収入激減の現地民……。このままじゃスリランカ(と私)がヤバい! そこで選んだ行動は、なんと宝石採掘⁉ 夏から始動した本プロジェクト、今もスリランカで宝石掘ってます。現地でのライブ感満載の実録エッセイ!
  • スリランカでカフェはじめました ~日本の常識は現地の非常識!?~(分冊版) 【第1話】
    -
    1年の半分をスリランカで過ごすアラフィフ主婦漫画家、東條さち子。 現地でゲストハウスを経営している彼女が次に挑戦するのは、おいしいコーヒーが飲めるカフェ! 知識も経験もないにもかかわらず、独学でテナント探しからコーヒー豆の仕入れまでを実行。 そんな彼女の前に立ちはだかるのが、高い高い「文化の壁」。 約束を守らない、時間どおりにこない、レシピの配分は目分量…。 現地の人々に振り回されながら挑んだ2年間の結末は!?
  • アジアが今あるのは日本のお陰です ― スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割 (シリーズ日本人の誇り 8)
    4.0
    20世紀初頭、セイロン(現スリランカ)建国の父ダルマパーラをして「欧米人のアジア人に対する差別的偏見をなくし、植民地支配という悲劇の中にあるアジアを救うことこそ日本の役目なのだ」と言わしめた日本は、2年後、日露戦争勝利によって“白人絶対優位”という幻想から非白人種を解放したのだった。 日本人が知らない世界史の真実とは。 ☆当時のスリランカを語った数少ない本。 <まえがきより> 私達日本人が「スリランカ」についてまず思い出すのが、旧国名であるセイロンの名を冠したセイロンティーでしょう。ですが、真に我々日本人が忘れてはならないのは、昭和二十六年サンフランシスコで開かれた対日講和会議における故ジャヤワルダナ初代セイロン(現スリランカ)大統領の演説です。 大東亜戦争(第二次世界大戦)で敗戦した日本に対する処遇を決定するこの会議において、セイロンは対日賠償の一切を放棄しました。そして「憎悪は憎悪によって消え去るものではなく、ただ愛によってのみ消え去るのである」という、お釈迦様の教えを引用して日本の完全に独立した自由を訴え、世界中の人々を感動させました。これが会議参加国代表らを動かし、日本の自主独立への道を開いてくれたのでした。 現在でも、スリランカとの外交の席上ではこの話が取り上げられるといいます。 ところが、ほとんどの日本人は、自国にとって非常に重要なこの歴史的事実を知りません。学校などで教えられてこなかったからです。 それは、俗に東京裁判史観と呼ばれているアメリカのプロパガンダにより、終戦直後から数年間にわたり全日本国民が、ラジオや新聞を中心に、雑誌やテレビなどで洗脳され、その後徹底して学校という現場において「日本=悪」の洗脳教育がなされ続けた結果であるのです。

    試し読み

    フォロー
  • 大川隆法 スリランカ 巡錫の軌跡 「不惜身命」特別版 ビジュアル海外巡錫シリーズ
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2500年の時をへて、ついに仏教が「発展の悟り」に出逢った。 2011年11月6日。仏教国スリランカで開催された大川隆法英語講演「The power of new enlightenment(新しい悟りの力)」——。 その歴史的瞬間を豊富な写真と説法ダイジェストでふり返る、ビジュアル・ブック第5弾。 ▽再誕の仏陀に逢うために 現地の僧侶をはじめ1万3千人を超える人びとが集う。 ▽現地のマスコミ取材は20社を超え、講演会の模様をTV5局が放送。 ****************************************************** 「世界中に幸福の科学の教えが広がれば、  みんなが幸福になれる。マスターにはその力があります」                      (現地・仏教僧侶)
  • ALL ABOUT CEYLON TEA 聖なる島・スリランカからの贈り物。セイロンティー、おいしさの秘密ー
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スリランカ紅茶専門店「MITSUTEA(ミツティー)」(横浜)22年間の集大成。 紅茶の聖地、スリランカで生まれるセイロンティーは世界中で愛され続けています。 本書では、セイロンティーの製造や流通のプロセス、7大産地ごとの味わいの特徴と魅力、おいしい飲み方、そして産地別アレンジティーレシピを豊富な写真とイラストを交えてご紹介。さらに、セイロンティーの歴史やスリランカの茶園、ティーファクトリーのリストも掲載しました。 セイロンティーが、7大産地の茶園から皆さまのティーカップに届くまでのすべてを網羅した、世界初のセイロンティー専門書。 紅茶・お茶愛好家必携の一冊です! 1 セイロンティーの魅力  セイロンティーの特徴/茶摘みについて/製茶工場 3つの製法とグレード/セイロンティーの新しい風 2 セイロンティーの7大産地  ヌワラエリヤ・ウダプッセラワ・ウバ・ディンブラ・キャンディー・サバラガムワ・ルフナ、産地別紅茶の特徴  さらに楽しむ組み合わせ/7大産地の茶園ピックアップ 3 産地から世界へ プロフェッショナルの仕事  茶園から一杯の紅茶になるまで/ティーテイスティングとは?/スリランカの紅茶機関 4 セイロンティーの楽しみ方  ストレートティー/アイスティー/ミルクティー/アレンジティー(ハーブ・スパイス、フルーツ、アルコール) 5 スリランカでの紅茶  キリテー、プレンティー、カハタ/ミルクパウダー/街の紅茶店/ホテルやカフェで楽しむティータイム 6 セイロンティーの歴史とこれから  セイロンティーの歴史  セイロンティーを発展させたふたり  データでみるセイロンティー  スリランカの茶園&ティーファクトリーリスト  ティーテイスティング用語
  • 家庭で作れるスリランカのカレーとスパイス料理
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富な野菜にハーブやスパイス、ココナッツを多用する料理は正に薬食同源。味の基は「スリランカ風鰹節」。セイロン紅茶の国のスパイシーメニューが手軽に作れる日本初のレシピ本。新装版。
  • 19 地球の歩き方 aruco スリランカ 2025~2026
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「光り輝く島」という名前をもつスリランカにはキラキラ光る魅力がぎっしり! アーユルヴェーダにバワによるトロピカル建築、ライス&カレー、シーギリヤロックなど数々の世界遺産をたっぷりご紹介。ヘルシーに大満喫できるスリランカへ!
  • スリランカ海村社会の女性たち : 文化人類学的研究
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (1)開発政策の影響を受け、その生産活動や生活に急激な変化が起きているアジアの海村、その中にあって家庭運営に責任をもつ女性の役割に注目する、(2)漁撈活動を通じて独立性の高い家々の集合体として生活してきた地域の人々が、国家の政策に呼応する形で地域的なまとまりのある実体として集合していく過程を追う。以上の2点に焦点をあてながらスリランカ南岸海村の家族と地域社会の変化を考察する研究書。

    試し読み

    フォロー
  • スリランカの赤い雨 生命は宇宙から飛来するか
    3.6
    2012年秋、スリランカに降った赤い雨の滴から細胞状微粒子が発見される。原始生命に酷似する微粒子の正体とは。紀元前から多くの記録が残る赤い雨の2500年にわたる謎と、宇宙に満ち溢れる生命の秘密に迫る。
  • スリランカの悪魔祓い
    4.0
    スリランカでは、「孤独な人に悪魔は憑く」と言う。そして実際、病の人が出たら、村人総出で「悪魔祓い」の儀式を行い、治してしまう。著者は、そこに「癒し」の原点を見た。「癒されたい」人から、自ら「癒されていく」社会へ。孤独に陥りがちな現代日本人に、社会や人とのつながり、その重要性を問いかける。
  • 旅の指さし会話帳56 スリランカ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スリランカ旅行に・シンハラ語学習に「指さし」!累計510万部突破のベストセラー旅行会話集『旅の指さし会話帳』シリーズが電子書籍で登場!喋れなくても、聞き取れなくても大丈夫。『旅の指さし会話帳』は「指さす」だけで通じます!◆厳選された使えるシンハラ語を3000語以上収録◇本編・単語集すべてに読みガナつき◆親しみやすいイラスト満載で個人旅行や出張・留学にもぴったり。スリランカならではの表現にこだわり、ますます現地での会話がはずみます。スリランカの生活文化や風習・グルメも楽しいイラストと共にたっぷりご紹介。眺めるだけでも楽しい旅行会話集です。◇お茶に宝石、カレーにアーユルヴェーダ…。たくさんの仏教遺跡やビーチリゾートのある神秘の国スリランカ。「指さしスリランカ」でディープな旅にしてみませんか?※「旅の指さし会話帳」及び「YUBISASHI」は株式会社情報センター出版局の登録商標です。「YUBISASHI」は国際商標登録済みです。【本の目次】スリランカの友へ第1部 『旅の指さし会話帳』本編第2部 スリランカで楽しく会話するために第3部 日本語→シンハラ語 単語集あとがき
  • 「独裁者」との交渉術――ボスニア カンボジア スリランカ国連和平調停の舞台裏
    3.9
    冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した1990年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―-明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか? バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、1年間にわたって連続インタビューを敢行。誰よりも苛烈な現場を潜り抜けてきたミスター・アカシの交渉テクニックに迫る!【集英社新書『「独裁者」との交渉術』改題】【目次】本書の読者のために(木村元彦)/第一章 反抗児/第二章 初の日本人国連職員/第三章 国連的アプローチ/第四章 文民統制/第五章 カンボジアPKO(一)/第六章 カンボジアPKO(二)/第七章 ボスニア/第八章 人を見る目/第九章 食事術/第十章 スリランカ問題/第十一章 スリランカ和平調停の裏側/終章 職業としての交渉者/インタビューを終えて(木村元彦)/あとがき(明石康)/カンボジアPKO関連資料(略年表・主要人物・地図)/旧ユーゴスラビアPKO関連資料(略年表・主要人物・地図)/スリランカ和平調停関連資料(略年表・主要人物・地図)/用語解説
  • ニマーリさんのスリランカ・アーユルヴェーダ 疲れた心と体を癒すセルフケア
    -
    「日本人、働き者。自分を後回しにするの、心配だよ!」 スリランカ人のニマーリさんが教えてくれる、「5000年の知恵」を生活に活かすヒント。 本格的スリランカ・アーユルヴェーダで日本人の暮らしを健康にする、疲れた心や体をほぐすセルフケアの完全版です。 【目次】 はじめに──いのちを楽しむアーユルヴェーダ Part1 まずは自分を捉えなおそう──グナとドーシャのお話 Part2 よいめぐりを生む朝のルーティン──ディナチャリヤのお話 Part3 アーユルヴェーダな過ごし方──リトゥチャリヤとブラフマチャリヤのお話 Part4 アーユルヴェーダのセルフケア──アビヤンガのお話 Part5 薬草オイル、食べ物図鑑 Part6 食べて体を整えよう──アーユルヴェーダな食事法のお話 Part7 ニマーリさんのスリランカごはん Part8 キッチンで作るサプリとハーブティー Part9 行動による若返り法──アーチャーラ・ラサーヤナ Part10 パートナーシップと人間関係 結びに──「チャンドラ」のように灯る生命を
  • パニワラル -駐日スリランカ大使が見たニッポン-
    -
    駐日スリランカ大使が見た、日本の姿 日本で学び、日本を愛し、2015年から駐日スリランカ特命全権大使を務める著者が感じた日本の姿を綴ったエッセイ。スリランカの新聞に連載していたシンハラ語の原著を、著者と親交の深い天台宗泉福寺の副住職、浮岳亮仁氏が翻訳。日本人が見落としがちな日本の日常の素晴らしさを再認識できる一冊。
  • るるぶスリランカ(2026年版)
    完結
    -
    スリランカってどんなところ?定番と最新スポットを徹底解説。 <主な特集内容> 【特集1】スリランカで体験したいこと シギリヤ・ロックに登る バワ建築に泊まる 紅茶鉄道に乗る スリランカカレーを食べる ラグジュアリーを体験する アーユルヴェーダでいやされる 【特集2】世界遺産エリア紹介 シギリヤ・ロック ミンネリヤ公園(象に会いに行こう) ダンブッラ石窟寺院 アヌラーダプラ遺跡群 ポロンナルワ遺跡群 【エリア特集】 ・キャンディ ヌワラ・エリヤ ピンナワラゾウの孤児院 エッラ ・ゴール 旧市街散歩 エキゾチック雑貨 おしゃれカフェ&レストラン ・コロンボ フォート&ペターコロニアル散歩 自慢グルメ スーパー 紅茶ハント ハイティー&カフェ アーユルヴェーダ 【ホテル紹介】 【スリランカの歴史&ホロスコープ】 上記のほか、各エリアの名物グルメ、おみやげ情報も詳しく紹介しています。 ●「るるぶ」は、「みる」「食べる」「遊ぶ」を中心におすすめエリアやスポットを徹底紹介した旅行ガイドブックです。国内・海外あわせて約200のラインナップを展開、50年以上にわたり支持されるブランドです! 「るるぶ」の特徴はこちら ・写真が多くてわかりやすい! ・最新情報がたっぷり! ・見やすい地図もついてくる! 初めて訪れる方からリピーターまで、幅広い方々により旅行を楽しんでいただけるガイドブックです。 ※この電子書籍は2025年10月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • [異界見聞録1]なぜ「ベジタリアン?」世界史人の謎 ――マイケル、レノン、ダ・ヴィンチ、トルストイ、ガンジー…!
    -
    世界に大きな影響を及ぼした歴史上の偉人は、どんなものを食べていたのか? その食事内容を調査研究したレアな労作。菜食を実行している人たちのなかには偉大な仕事を成した人が多く、多分に精神的傾向を持つ。マイケル・ジャクソン、ジョン・レノンもベジタリアンだった。ピタゴラス、プラトン、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ヘシオドス、シェイクスピア、ニュートン、ダーウィン、ヴォルテール、ミルトン、ルソー。さらにソロー、エマーソン、オルコット、ブラバツキー夫人、アニー・ペザント、バーナード・ショー、ベンジャミン・フランクリン、トマス・モア、ガンジー、トルストイ、クリシュナムルティなどについて、菜食に焦点を当て、その真相を解明。意外にも菜食者であったヒトラーの食事メニュー、さらに魔界の入り口に入りかけていたヒトラーを正そうと説得した覚者(偉大なる聖者)がいたという知られざる事実も明らかに。その覚者とは何者か? 「食」のテーマで精神世界、神智学にまで迫ったユニークで奥が深い一冊。
  • 日本1 現地取材! 世界のくらし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季折々の美しい自然と地方ごとに多様な風習がみられる日本。ふだんは当たり前に思うようなことも、客観的な視点から見ると、稀有な食習慣や年中行事がたくさんあります。伝統的な産業についてのページでは、熊本県八代市の畳職人さんを紹介。畳が作られる工程も詳しく写真で解説しています。また、「子ども食堂」の取り組みや、群馬県の多文化共生地域など、SDGsにかかわる内容も充実。日本の魅力が再発見できる一冊です。
  • 錫蘭島 スリランカ The Bridge of Culture vol.01 セレンディピティに出会う
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “光の島”スリランカの魅力 伝統的な親日国であり、昨今、大人のアジア旅行先としても注目度の高いスリランカ。旅行雑誌では語りきれないスリランカの魅力を、観光、文化、歴史の多方面から掘り下げた一冊。
  • 同級生は外国人!? 多文化共生を考えよう1「どうしてルールが守れないの?」フィリピン人と日本人のダブル・ユウトの場合ほか
    -
    1~3巻2,750円 (税込)
    超マイペースでびっくり?見た目は外国人、中身は日本人?外国につながりを持つ子たちは、その文化や背景もいろいろ。日本の子の目から見たストーリーを通して、異なる文化を持つ相手を尊重する大切さを学びます
  • ぼくは6歳、紅茶プランテーションで生まれて スリランカ・農園労働者の現実から見えてくる不平等
    4.0
    1杯の紅茶を通して見えてきたのは、19世紀から時がとまったような、あまりにアンフェアなこの世界の苦い現実。 スリランカの紅茶プランテーションでは、 きょうも女性労働者は茶葉を手づみし、男性労働者は肉体労働に汗を流します。 封建的な労働環境・不衛生な住環境・社会からの差別的な待遇…… 人生の選択肢は望まなくてもただ一つ。 母も父も祖母も祖父も、みんな同じように農園労働者になってきました。 閉ざされた社会のシステム、暮らしぶり、そして差別。 21世紀にもなって、あまりにアンフェアなこの世界の現実。 日本で紅茶を飲む私たちにできること。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ