カンボジア作品一覧

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  • ニューエクスプレスプラス カンボジア語
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 会話+文法、入門書の決定版 カンボジア語の文字は古代インド系の文字からの影響で成立した固有の文字です。子音文字に母音を表す記号をつけるというシステムですが、1つの音節の中で子音が連続すると2つ目の子音の形が「脚」といわれる形に変態するのが特徴です。なぜ脚なのかと不思議にも思いますが、1つ目の子音の下にコンパクトな形になって付くことが多いのと、横に付く場合はお行儀よくかしこまっていた文字がびよーんと脚を伸ばしたような形になることが多いからなのでしょう。★音声アプリ無料ダウンロード
  • おとな旅プレミアム カンボジア アンコールワット
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 知る、感じる、思いを馳せる 上質な旅を提案する 「おとな」向け海外旅行ガイド 上質な海外への旅を求めているツーリストに向けて、「頼りがいのあるガイドブック」を提供します。 海外旅行に必要な基礎知識(出入国、現地での交通情報、通信環境、天候・気温、トラブル対策、土地独特のマナーなど)が網羅されていることはもちろん、観光、グルメ、ショッピング、インスタ映えする絶景、最新流行&カルチャーを膨大な情報量と豊富なヴィジュアルで紹介。 ただし、行くべきお店、観るべきスポット、買うべきものが整理されていて、読みやすく、調べやすい。 旅先へ向かう期待感と深く心に残る風景、グルメ、アミューズメントが、この一冊に網羅されています。 アンコール遺跡をより深く、徹底的に案内 豊富な写真・配置図、時間・季節で変わる見所 おしゃれフレンチ特集は全店最新情報 巻頭特集は「アンコール遺跡でぜったいしたい5つのコト」。 アンコールワットで聖なる朝日を浴び、絶景プレループトの太陽からは、夕刻の神秘と静寂を感じる。華麗に彫り込まれたデヴァターを探し、タ・プローム遺跡では樹木の力強い生命力に感動。アンコール王朝発祥の地、聖なるプノン・クーレンも巡ります。 その他、アンコールワットやアンコールトム、周辺の遺跡群の全貌を豊富な写真、見取図で徹底的に解説します。西塔門前の参道の工事が終了し、アンコールパスがE-チケットに対応。アンコール・ボタニカル・ガーデ、アンコール・ワイルドライフ&アクアリウムといった植物園、動物園、水族館オープンの最新情報も。 「グルメ」では、本格的なものからカジュアルに楽しめる一品まで、クメール料理の人気店を押さえつつ、おしゃれなフレンチ、多国籍料理、ホテルダイニング、ハイティー、カンボジアン・スイーツ、カフェ、バーまでをリストアップ。 「ショッピング」では、各マーケットを中心に、織物、シルク、シルバーアクセサリー、工芸品全般のかしこい買い方を提案。オールドマーケット、リバーサイド、ソクサン通り周辺の散歩コースもプランし、ラグジュアリースパ、アジアンスパにも立ち寄ります。最後にプノンペンや離島リゾートもしっかりガイド。 その他 NEWS&TOPICS/滞在モデルプラン/イベントカレンダー/基礎情報(出入国、両替・クレジットカード、交通・通信事情、物価・チップ、気候、言語、トラブル対策など) 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • 女の国になったカンボジア
    4.5
    ポル・ポト大虐殺の事実を現地取材で確認、虐殺した側の人間の深層にも迫る衝撃の記録。大虐殺の真実を追求した衝撃のレポート――世界で最初にポル・ポト軍の大虐殺を確認! 難民の話はほんとうだった。到る所に虐殺現場があった。実際に目の前で発掘してもらった穴からは、痛ましい白骨の山が現われた……。カンボジア人がカンボジア人を大量虐殺した事実を、みずから各地で直接取材と遺体発掘で確認して世界に先がけて報道し、さらに虐殺する人間の深層に迫った衝撃の書。ポル・ポト政権(1975~79年)の大虐殺をいちはやく現地で取材して、写真と文とでその事実を明らかにし、虐殺したポル・ポト派幹部の証言も得て迫る衝撃のレポート。
  • カンボジア今 : ポル・ポトの呪縛は解けたのか
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 150万とも200万ともいわれる自国民を大虐殺したポル・ポト時代から30年余。未だにポル・ポト派幹部の裁判は終結していない。加害者と被害者が共存するカンボジア。誰もが納得する和解の道はあるのだろうか?原始共産主義に基づく平等社会から、極端に広がった格差社会の現実。そのため、ポル・ポト時代を心から憎しむ人がいる反面、ポル・ポト時代を懐かしむ人がいる。我々はこの事態をどのように理解すればよいのか。

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  • カンボジア孤児院ビジネス
    2.8
    「孤児院ツーリズム」の実態とは? 手掛けるのは旅行会社やNPO法人。子どもたちは、観光客のために可哀想な子を演じ、訪れた人々は同情を寄せて寄付やボランティアを願い出る――。 先進国と途上国、観光する側とされる側、富者と貧者、大人と子ども、それぞれの間に横たわる闇と溝に迫る。
  • カンボジアでカレー屋作っちゃいました!サムライカレー創業記
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    観光庁 第2回「今しかできない旅がある」若者旅行を応援する取組表彰特別賞受賞!若者たちに海外企業体験をしてもらうための「サムライカレープロジェクト」の軌跡を一冊にまとめました。
  • カンボジアは変わったのか 「体制移行」の長期観察1993~2023
    -
    1993年、カンボジアでは内戦が終結し、統一選挙が実施されました。それから30年。国際社会が後押しした民主化の道はカンボジアの人びとに何をもたらしたのでしょうか。政治、経済、社会、文化における変化を現地経験の豊富な気鋭の研究者12名が力を込めて描き出します。 [目次] 序論 カンボジアは変わったのか  小林知 第1章 カンボジアの空間と人口  小林知 【第1部 政治と市民社会】 第2章 民主主義を装う独裁――体制移行後のカンボジア政治の展開 山田裕史 第3章 政府と市民が相克するメディア――カンボジアにおける表現の自由をめぐる軌跡 新谷春乃 第4章 カンボジア市民社会――市民社会組織の誕生、増加と課題 米倉雪子 【第2部 経済と資源】 第5章 復興からの経済成長――さらなる発展を目指して 初鹿野直美 第6章 カンボジア農漁業の30年――自然資源活用・資本集約化による発展とその限界 矢倉研二郎 第7章 止められない消失と維持されている影の構造――カンボジアと森林資源をめぐる30年 倉島孝行 【第3部 社会】 第8章 少子高齢化時代を迎えたカンボジアの家族・世帯 高橋美和 第9章 「外国人」区分と国籍に見られる継続性と変化――ベトナム人を中心に 松井生子 第10章 学校教育をめぐる援助依存、国内化、多様化――国際支援下の教育復興を振り返る 千田沙也加 【第4部 文化】 第11章 カンボジア仏教の現在地と将来像――サマイの拡張・深化と新たな担い手の登場 小林知 第12章 カンボジア古典舞踊ロバム・ボラーンの継承と変容――王立芸術大学とディアスポラ民間舞踊学校の比較から 羽谷沙織 第13章「アンコール・モデル」の成功と呪縛――体制移行後のカンボジアにおける文化遺産 田畑幸嗣 あとがき 索引 略語索引

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  • キーワードで追うカンボジア紛争
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンボジア紛争の発端、展開、終結の一部始終を国際通信電を通して追う。著者は、東京新聞中日新聞元バンコク支局長。
  • 米中ソに翻弄されたアジア史 カンボジアで考えた日本の対アジア戦略
    3.0
    第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!? 今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではないーー 大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは? 今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史" カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!! タイやベトナムほど観光地としても市場としてもメジャーではない、しかし、東南アジアで今現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客が、その歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ねた話題の書が、現在の国際情勢を踏まえ筆を加えて新書化! カンボジアを訪れる観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示から、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性が肌身に迫る場所である。 こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。 ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか? ・中共の革命輸出がどのようになされたのか? ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか? 私たちはこれらについてもっとよく知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからである。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代は、すでに幕を開けた。ロシアのウクライナ侵攻が象徴するように、第三次世界大戦前夜ともいえる不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、何に備えるべきか、どんな未来を描くべきかを問う。
  • 新プロジェクトX 挑戦者たち 4 小惑星探査機はやぶさ カンボジア奇跡の水道 3.11孤立集落救出 電動アシスト自転車 スケートボード五輪金
    -
    時代を変えた「裏方」たちの5つのドラマ!人気ドキュメンタリーの書籍化第4弾。 宇宙の彼方で通信が途絶えた探査機を帰還させた科学者チーム、カンボジア復興のために国境を越えて命をかけた水道マン、「99%無理」と言われた壁を乗り越えた技術者、町の「嫌われ者」から世界の頂点へ業界を立て直したスケーター、ふるさとを守るため自ら立ち上がった被災者たち……。逆転劇の舞台裏に知られざるヒーローたちがいた。人気ドキュメンタリーの書籍化第4巻は、平成・令和の社会を支えた”裏方”たちの5つのドラマを収載! 【内容】 1 小惑星探査機はやぶさ ──奇跡の地球帰還 2 プノンペンの奇跡 ──希望の水道 国境を越えた絆 3 孤立集落へ 命の道をつなげ ──東日本大震災 6日間の闘い 4 革命の自転車 つなげ、感動のバトン ──世界初 電動アシスト自転車 5 スケートボード 頂点へ ──”日陰者”たちの逆転劇
  • 地雷処理という仕事 ――カンボジアの村の復興記
    3.6
    カンボジアで、内戦の時に埋められた地雷を、現地の人と共に掘り起こしながら、地域復興に携わる日本人がいます。その活動が実を結び、地雷被災は減少し、地雷原だった場所から大豆の芽が出ています。現地から送る、苦難と喜びのドキュメント。
  • D22 地球の歩き方 アンコール・ワットとカンボジア 2025~2026
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シェムリアップ、プノンペンなど12都市の町歩きガイドから、アプサラ・ダンス、カンボジアシルクなどのクメール文化、グルメ・おみやげなど情報充実。安全・快適に旅するための情報に注力し、スーパーマーケットやホームステイなどお得に旅する裏技も満載。
  • 東南アジアNEXT4 カンボジア・ラオス・ミャンマー・ベトナム 完全ガイド
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンボジア ラオス ミャンマー ベトナム。 メコン川が流れるこの4カ国は、その頭文字を取ってCLMVと呼ばれ、今一番注目を集めているホットなエリアです。 アセアン(東南アジア諸国連合)10カ国の中でも、次の時代を担うNEXT4として躍進・発展著しいこの地域に、日本から訪れる人も年間100万人に迫ろうとしています。 観光客のみならず、ビジネス目的での渡航者が多いのも特徴的で、一度訪れると、リピーターとなる人が続出しています。 でも、まだまだ情報が決定的に不足しているのも事実。 そこで今回、この4カ国を完全取材。観光情報にとどまらず、そこに暮らす人々やそれぞれの国の文化、あるいはビジネスチャンスにいたるまで、「CLMVの今」を調べ尽くしました。 悠久の歴史を物語る、遺跡・寺院・絶景・コロニアル建築などの観光情報や、各国の食文化を堪能できる伝統料理、植民地時代の優雅と洗練を今に残すレストラン、現地駐在員御用達の本格日本料理など食の情報など、旅の基本情報が満載。 もちろんお土産やショッピング情報やホテル情報も充実です。 さらに現地の人々の暮らしぶりや恋愛事情、伝統芸能やスポーツ、ファッションやビジネスの現状、などなど、CLMV4カ国の今がすべてわかります。 とりわけ一万人の僧侶が集まるラオスの仏教祭典タート・ルアン祭りやミャンマー山岳少数民族への密着記、東南アジアのオリンピックと呼ばれるSEAゲームスの取材などは、ほとんど本邦初公開に近い特別編です。ミャンマーの首都ネピードは、これまで外国人がほとんど入ることすら許されなかった都市でもあります。 この一冊があれば、旅行も、ビジネスも、駐在だってカンペキです。 さあ、本書を手に、注目のCLMVへ出かけましょう!
  • 「独裁者」との交渉術――ボスニア カンボジア スリランカ国連和平調停の舞台裏
    3.9
    冷戦後、世界の安全保障の枠組みが激変するただ中で、カンボジアPKOやボスニア紛争の調停をはじめ、国連が主導した1990年代の平和活動を指揮した日本人がいた。もっとも困難な立場に立たされた交渉人―-明石康は、シアヌーク、ミロシェヴィッチ、カラジッチといった現代史に名を残す政治家・ナショナリストたちと、どのように対話し続けてきたのか? バルカン半島の現場を熟知するジャーナリスト木村元彦が、1年間にわたって連続インタビューを敢行。誰よりも苛烈な現場を潜り抜けてきたミスター・アカシの交渉テクニックに迫る!【集英社新書『「独裁者」との交渉術』改題】【目次】本書の読者のために(木村元彦)/第一章 反抗児/第二章 初の日本人国連職員/第三章 国連的アプローチ/第四章 文民統制/第五章 カンボジアPKO(一)/第六章 カンボジアPKO(二)/第七章 ボスニア/第八章 人を見る目/第九章 食事術/第十章 スリランカ問題/第十一章 スリランカ和平調停の裏側/終章 職業としての交渉者/インタビューを終えて(木村元彦)/あとがき(明石康)/カンボジアPKO関連資料(略年表・主要人物・地図)/旧ユーゴスラビアPKO関連資料(略年表・主要人物・地図)/スリランカ和平調停関連資料(略年表・主要人物・地図)/用語解説
  • バイヨンの月 カンボジアのゆたかな伝統の再生
    -
    カンボジアの伝統的絹織物の復興と再生に取り組み続けた森本喜久男(IKTT創設者)の幻の草稿が甦る! IKTT(クメール伝統織物研究所)を設立し、カンボジアの伝統的絹織物の復興と再生に取り組んできた故・森本喜久男が22年前に著した草稿が甦る!カンボジア内戦を生き残った女性たちの手の記憶を甦らせ、その技術を若い世代に継承させるだけでなく、染め織りとともにある暮らしの再生を目指す村「伝統の森」を作り上げるに至った経緯と背景を、詳細な註ならびに現在に至るまでの経緯と解説とともに書籍化。カンボジアの国王から「この布にはカンボジアの心がこもっている」との称賛を得るに至った絣布が生まれるまでの足跡がここに! 【目次】 第一部【花】 自然の恵みを受け継いで 第二部【鳥】 布に込められた伝統の技 第三部【風】 よみがえった黄金の繭 第四部【月】 新たなる出発 エピローグ 『バイヨンの月』執筆後の森本さんとIKTTの歩み(西川 潤) IKTT設立以前の森本さんについてわたしが知っているいくつかのこと(西川 潤) 編集を終えて 参考文献・関連資料 森本喜久男とIKTTのあゆみ IKTTについて 【著者】 森本喜久男 IKTT(Innovation of Khmer Traditional Textiles Organisation)創立者。1948ー2017。 内戦下で途絶えかけていたカンボジア伝統の絹織物の復興と、伝統的養蚕の再開、若い世代への染織技術の継承に努める。2003年には自給的な染め織りが可能な工芸村「伝統の森」を立ち上げた。この村は現在では、敷地のほぼ半分を木々の再生エリアとして保全・育成しつつ、約150人が暮らす「新しい村」として行政的認可を得るまでに成長。
  • ひとり歩きの会話集 カンボジア語
    完結
    -
    カンボジア語がわからない人でも言葉の壁にぶつかることなくカンボジア旅行を楽しめるよう、旅行中に使える数多くの例文を集めた会話集です。旅の中で発生するさまざまな場面別に会話例を紹介していますので、旅の行程に沿って必要な会話を検索できるのが特徴です。 【本誌のおすすめポイント!】 ①例文中のアンダーラインをひいた単語は、別の単語に入れ替えることが可能。入れ替え単語は巻末の辞書から探せば、自分の言いたい文章が自由自在に作れます。 ②重要フレーズには★印をつけて赤枠で囲んであるので、よく使う会話文がひと目で検索できます。 ③相手が話すフレーズも表記されているので、対話形式でフレーズを覚えられます。 ④英語も併記してあるので使い分けができます。 ⑤「助けて」など、緊急時に使うフレーズには「!」マークがついているので、いざというときにも見つけやすくなっています。 ⑥豊富なワードバンクが収録されているので、使いたい単語がすぐに見つかります。 【本書の構成】 イラスト基本会話・・・使用頻度の高い会話や単語、とっさの時に役立つフレーズなどを巻頭に収録。イラスト付き解説なので状況がわかりやすく表現されています。 基本表現…挨拶や、~してください、疑問形など、旅先で一番使う会話文をまとめてご紹介。 ~場面別会話~ ①入国 ②出国 ③移動する ④泊まる ⑤食べる ⑥エンターテインメント ⑦観光する ⑧ショッピング ⑨トラブル ⑩電話・通信 + 和カ辞書&カ和辞書 ※この電子書籍は2011年11月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部誌面内容が異なる場合や、表示されない画像またはページがあります
  • ひとり歩きの会話集 カンボジア語 抜粋版
    完結
    -
    ロングセラー「ひとり歩きの会話集」シリーズのカンボジア語抜粋版。 カンボジアへの観光旅行などで役に立つ会話集です。 発音はそのまま読めば通じるカタカナで表示しました。 抜粋版は挨拶や感謝、依頼などの[基本表現]を掲載。 旅行中のあらゆる場面で活用できます。 【基本表現】 ・挨拶 ・感謝 ・お詫び ・呼びかけ ・肯定・否定 ほか ※本書は抜粋版です。完全版も別途販売を行っております。
  • 【分冊版】新プロジェクトX 挑戦者たち(16) カンボジア奇跡の水道
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    逆転劇の舞台裏に知られざるヒーローたちがいた。人気ドキュメンタリーの書籍化第4巻(分冊版)は、平成・令和の社会を支えた“裏方”たちのドラマを収載! 内戦で水道網が破壊された街に清潔な水を──立ち上がった日本の水道技術者たち。北九州とカンボジア、国境を越えた絆の物語。 ※『新プロジェクトX 挑戦者たち 4 小惑星探査機はやぶさ カンボジア奇跡の水道 3.11孤立集落救出 電動アシスト自転車 スケートボード五輪金』の分冊版です。 ※「カンボジア奇跡の水道」のみ収載。
  • プロジェクトX 挑戦者たち 思いは国境を越えた 戦場にかけろ 日本橋 カンボジア・技術者と兵士の闘い
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    カンボジアの首都プノンペンに、人々からこよなく愛されている一つの巨大な橋がある。  通称、日本橋。1994年、日本の援助で作られたこの橋の完成で、ずたずたになっていたカンボジアの大動脈が復活、地元の人々にこれほど喜ばれた支援はないといわれる。 湾岸戦争の際、国際貢献の拙さで、非難の集中砲火を浴びた日本が、その汚名をすすぐために、全力を注いだカンボジアの復興支援。その最初のプロジェクトが、日本橋の建設だった。 日本の名誉を回復するため、命を賭けて戦場に巨大な橋を作った日本人技術者たちの知られざるドラマ。  大河の中に橋脚を築くために、戦火の続くカンボジアに乗り込んだ大林組の技術者の苦闘。 仕事を引きうけたのは、アジアの途上国ばかりを回ってきた技術者、40歳の田辺勝義だった。しかし、勇躍乗り込んだカンボジアは、銃声が響く、本物の戦場。内戦で技術者は殺され、作業員すらいなかった。 そこに、雇って欲しいとやってきたのが、元工兵部隊の兵士たち。壊すことには長けていても、ものを「作る」ことを知らないカンボジア兵士に、田辺は一から技術を教え始める。  文化の違いから、頻発する衝突。深まる亀裂。かつて難民として日本に逃れたカンボジア人通訳が懸命に溝を埋めようと走り回り、両者は次第に心を許しあうようになる。しかし、その途上、ポルポト派による、日本橋への攻撃予告が流れた。戦火が迫り、プロジェクトは中止の危機に立つ。

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  • 僕がカンボジア人になった理由
    5.0
    芸人史上初のオリンピック出場!“カンボジア人”猫ひろしが歩んだ、5年間の軌跡! 2012年に、一度はロンドン五輪マラソン・カンボジア代表に内定しながら、新規定により出場が消滅。この時、35歳――。しかし、猫ひろしは諦めなかった。4年後のリオ五輪出場を目指して、トレーニングを再開すると、今度は見事にカンボジア代表としての出場権を獲得。芸人初の五輪選手として出場したリオ五輪本番では、15名が途中棄権する中、139位、2時間45分55秒で見事に完走した。ときには批判に耐え、悩みながらも、ひたすら愚直に走り続けた芸人・猫ひろしの知られざる本音が詰まった、笑いと感動の一冊!
  • 妄想トラベラー NIGHT CRUISING ~カンボジア・シェムリアップ~
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    昼間はアンコール遺跡巡りを堪能して、夜は街一番の繁華街「パブストリート」へ繰り出す――それがシェムリアップの楽しみ方。ネオン輝くパブストリートにはたくさんの旅行者が集まり、生温かい風を受けながら冷えたビールを傾ける。そして活気あふれるナイトマーケットをそぞろ歩いてみるのも楽しいもの。洗練されたホテルのバーや、ローカル達の集まるレストランなど、その他にも夜の楽しみが満載だ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • Live on The Earth 僕は地球で恋をする タイ、カンボジア、ラオス偏
    NEW
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    1巻1,980円 (税込)
    この物語は全てノンフィクションである。 200X年春、男はバックパック1つでの、約一年に及ぶオセアニア、東南アジアの放浪の旅を終え、タイランドはバンコクにたどり着いていた。珍しく体調を崩した男はマユミと言う日本人に介抱される事に。右手にマリファナ、左手にビールの大瓶を持った彼女、この彼女と数日間バンコクで暮らす事に成る。 男はバンコクで、文献漁り、ムエタイ修行、日韓ワールドカップ観戦休暇、この三本柱を軸に流浪の旅を一旦ストップする事を決断する。 バックパッカーの聖地『カオサンストリート』の外れ、韓国人経営の一泊60バーツ(180円)の安宿に寝城を定め、数々の奇特な日本人、韓国人、現地人と出会いながら男は今日もアジアで生きて行く。 何でも無料で済ますバンコクのベテラン、マコトさん、精神病を患いながらもマユミに恋するマサヤ、アジアを旅する寿司職人のトモさん、イタリアの地に向かい写真家を目指すユウゾウ、謎の韓国人二人組み、キムとミンスー、インド人とのハーフで差別を受けている女性クリオ、東京から男に会いに来たマユ、当時のバンコクの日本人模様、旅人模様、現地の生活模様を書き記したノンフィクション物語。 その中で男はマユミとキムと恋?に落ちる。しかし旅人同士の恋。そこには必ず終焉が待ち受けている。日本ではソープ嬢と教師を兼任していたマユミ。韓国人には珍しく母国を嫌うイスラエルのキブツ帰りのキム。男はこの恋を通して何を手にするのか? タイランド、バンコクはカオサンエリアを舞台にしたヒューマンストーリー。 どうぞ一読の程、宜しくお願い致します。
  • 旅行マスターMr.タンのカンボジア紀行 夜明けのアンコール・ワット
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    Mr.タンの旅行記写真集第8弾! 世界148の国と地域を旅した著者が、中国(香港)人ビジネスマンの視点からカンボジアの歴史と今を紹介。 プレ・ループの夕日、巨大樹木が絡みつくタ・プローム、アンコール遺跡群をめぐるシェムリアップ。行政・経済・文科の中心地、首都プノンペン。経済が成長すると同時に、観光業も急激な勢いで伸び、今やこの国の重要な収入源となっている。有為転変を乗り越えて今まさに再生しようとしている。 カンボジアと中国の親密な関係、古代~現代までの歴史の変遷、アンコール・ワットなど有名観光地の様子、クメール・ルージュの罪証などについて知ることができる一冊。
  • アンコールワットの「発見」(タイ篇)
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    1~3巻825~1,155円 (税込)
    【The Discovery of Angkor Wat】 19世紀、なぞに満ちたインドシナの王国の奥地。その森のなかには地元の人たちのみが知るクメール芸術の至宝がたたずんでいた。フランス人旅行家アンリ・ムオ(1826-61)は、バンコクからカンボジア海岸部、首都ウドン、プノンペン、トンレサップ湖をへて、シェムリアップに到達。そこで見たアンコール・ワットの大伽藍を詳細に記述し、世界に紹介した。 その後、旅を続けたムオは、「冷王が森」を越えてラオスへ足を伸ばし、ついにルアンプラバンに達するが……。情熱に突き動かされて旅を続け、35歳の若さで生涯を終えた探検家の「魂の記録」が読みやすくなって3分冊で登場!! [電子書籍版]第1巻(『アンコールワットの「発見」』の1~10章まで)では、ムオが訪ねたバンコクの街、タイ王宮の様子、またチャオプラヤー河を遡航して着いた旧王都のアユタヤ、漁船に乗ってチャンタブリーへ向かう旅など、タイ篇を収録。 [電子書籍版]第1巻タイ篇の目次 序 第1章 航海 第2章 バンコクの住民 第3章 王宮 第4章 寵妃と娘子軍 第5章 博奕と芝居 第6章 チャオプラヤー河の遡航 第7章 寺とパゴダ 第8章 バンコクへ帰る 第9章 漁船の旅 第10章 山の生活 1939年に刊行された『シャム、カムボヂァ、ラオス諸王國遍歴記』(大岩誠訳/改造社)を改題して分冊、現代仮名遣いに変更。ムオのたどった道など、豊富な図版をあわせて。
  • 日本1 現地取材! 世界のくらし
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季折々の美しい自然と地方ごとに多様な風習がみられる日本。ふだんは当たり前に思うようなことも、客観的な視点から見ると、稀有な食習慣や年中行事がたくさんあります。伝統的な産業についてのページでは、熊本県八代市の畳職人さんを紹介。畳が作られる工程も詳しく写真で解説しています。また、「子ども食堂」の取り組みや、群馬県の多文化共生地域など、SDGsにかかわる内容も充実。日本の魅力が再発見できる一冊です。
  • 恋する旅女、世界をゆく (1) 魅惑のインドネシア・マレーシア・シンガポール編
    1.0
    1~4巻149~169円 (税込)
    29歳で会社を辞めて世界放浪をはじめる。結婚や出産という女のピークを迎える30歳を前に、敢えて旅女になると決めたのは、自分らしく生きることへの挑戦だった。出発の夜、「旅で素敵な女性になるのよ!」と言って家を出た。旅の一発目、ドキドキワクワクするなか、旅女が向かったのは惑星のような火山の村。それから異国情緒たっぷりの古都ソロや死ぬまでに必ず訪れたかった世界遺産ボロブドゥールなどインドネシアを放浪。その後、親友のいるマレーシア、シンガポールへと魅惑的な旅が始まった! 電子書籍限定のオリジナルフォトを加えた『恋する旅女、世界をゆく』シリーズ第1弾!
  • カンボジア
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンボジアの首都、プノンペンにあるタナム・チュロム村。スレイダーはこの村で家族とくらしています。お父さんとお母さん、やさしいお姉さんとかわいい妹。スレイダーは家族のことが大好き。家族みんなで力をあわせて生きる、笑顔あふれる毎日がスレイダーのたからものです。 将来友だちになるかもしれない、だれかの毎日。世界36か国で写真家が撮り下ろした、「世界のともだち」シリーズの12巻目。
  • 東南アジア全鉄道制覇の旅 タイ・ミャンマー迷走編
    4.0
    バックパッカースタイルの旅取材を通して、東南アジア各国のローカル鉄道に長年乗ってきた著者。あるとき路線図をぼんやり眺めていて、気づいてしまった。あと一歩で東南アジアの鉄道の全路線制覇だと。残りの路線を完全乗車する旅が始まった。それがどれほど大変なことなのか、やがて思い知らされる。短い盲腸線を行ったり来たり、降りたら誰もいない真っ暗な駅で呆然としたり、時刻表にも載ってない謎の路線を求めてさまよったり。ディープでほっこりするアジア目線で綴った、東南アジア鉄道完乗紀行の第一弾、タイ・ミャンマー編。
  • 左手がなくてもぼくは負けない! カンボジア、地雷と子どもたち
    3.5
    地雷被害で左手を失っても家族のために、不自由な義手で明るく健気にがんばっているブンヘインくんを通して、カンボジアの悲しい歴史や貧しい暮らしを思い、海外からの支援での地雷撤去作業や学校建設などで支える日本人たちの活動から戦争とは何かを考える。

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  • 妄想トラベラー BIKES of CAMBODIA
    -
    プノンペン、バタンバンに次ぐカンボジア第3の都市・シェムリアップ。アンコール遺跡群のある街として世界中から集う旅行者を魅了する街だ。第3の都市とはいえまだまだ発展途上、中心部を少し離れれば赤土の大地や密林が広がる。そんなシェムリアップの市民の足といえば二輪車。幹線道路には自転車やオートバイにまたがった人々で溢れている。また、タクシーが少ないため、観光客の主な移動手段もオートバイに座席を連結したトゥクトゥク。バイクを見れば市民の生活が見えてくる――それが二輪車天国・シェムリアップなのだ。シェムリアップに行ったことのある人も、まだ行ったことがないという人も、妄想トラベルしてみませんか? 著者・まつり はるこプロフィール:Travel.jp「たびねす」にて執筆中 http://guide.travel.co.jp/article/7690/
  • 僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia.
    4.1
    カンボジアに学校を! 向井理主演映画原作 向井理主演で2011年秋に公開される同名映画の原作ノンフィクション。医大生の甲太は受験勉強をして大学に入ったものの平凡な日常に疑問を抱いていた。そんな彼が、<150万円を寄付すればカンボジアに小学校が建つ>というパンフレットを偶然見かける。「これだ!」と感じた甲太は、仲間を募り、クラブでのイベントを企画して、何とか150万円の捻出をはかろうとする。それと同時にカンボジアにも出かけ、売春宿で働く少女たちやエイズの問題、地雷除去やゴミ山で暮らす人たち……などの過酷な現実に触れ、自分たちとのダメさ加減と正対することになる。けっしてきれいごとだけを書いているわけではない彼らの行動は読む者に勇気と元気を与えるものとなっている。笑って泣けて考えさせられる青春ストーリー。 TV「王様のブランチ」でも取り上げられ、“いま、自分に何かできることは?”と多くの人の共感を呼び、話題沸騰のノンフィクションを電子化。

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